今回は世界のオーガニック認定機関についてのお話です!!
世界各国で、「オーガニックであると証明する」機関がたくさんあります。
とても厳しい基準をクリアするには、とても大変であるにもかかわらず、
多くのオーガニックコスメブランドが認定されています。
◆オーガニック認定とは??
有機栽培有機栽培で作られた植物を使った製品である という証明をするための認定です。
各国、各団体によって、その認定基準は違います。
海外では、オーガニックコスメとしての太鼓判を押してくれる「オーガニック認証機関」が各国にあります。
国自体が認定機関を設けているところもあれば、民間によって運営されているところもあります。
厳しい審査基準があり、その基準を通ったブランドやアイテムだけが、オーガニック認定を受けることが出来ます!
それでは、認定機関のご紹介です!
この認定機関は世界各国でございますので、随時アップ致しますね!!
今回は、2000年にドイツで作られた自然化粧品の認定ガイドラインのBDIH認証について♪
◆BDIH認証とは◆
1996年、世界の19のメーカーが集まって、「コントロールドナチュラル・コスメティック」という
新しい自然化粧品のガイドラインがつくられました。このアドバイザーを務めたのがBDIHです。
BDIHとは、「ドイツ化粧品医薬品商工業企業連盟」の略です。
自然派をうたうコスメが増えた中、一定のルールを決めて明白にわかりやすく
オーガニックである証明をしようというのが このガイドラインです。

このマークが目印です!
◆きびしい認定基準◆
厳しい基準を少し紹介しましょう。
・入手が可能な限り、有機栽培または野生群生の植物から 抽出した原料を使用すること。
・野生群生の植物を採取する場合は、生態系の影響を与えないようにすること。
・また、人間に毒性が無いかの確認を厳重に行うこと。
・製造において動物実験は行わないこと。
・乳化剤や界面活性剤は、植物脂肪、ワックス、ラノリン、
プロテインなど植物由来の原料に物理的加工を加えた方法で採取すること。
・合成色素や合成香料、シリコン、パラフィン、その他石油製品、
エトキシ化物質は使用しないこと。
・天然の防腐効果のある原料を用い、製品の腐敗を防ぐこと。
・第三世界とはフェアトレードすること。
・放射線などによる防腐加工はおこなわないこと。
・正しい表示と情報崩壊に徹すること。
・原料が微生物分解可能はこと。
・リサイクル可能で環境にやさしい容器を使用すること。
・ナチュラルコスメティックメーカーとして環境保護のための取り組みを実施すること。
などがあります。
◆BDIH認定を受けているメーカー◆
オーガニックコスメコムでBDIH認定を受けているのは、
・ロゴナ
・ファファラ
・アンネリンド
がBDIH認定を受けています 。
いかがでしたか??
オーガニックというものはとても奥深いものです。
また次回は別の認定機関についてお話しますね!!
