144台目
ダイワ
スマック 100R(04)




初代スマックになります。
最大の特徴は
なんといってもフロントのレバーでしょう。
レバーを倒すと
ハンドルを回さずとも
ラインを少量巻き取れるという機構。

何のため~?
念のため~・・・ではなく
こちら船釣り用として発売されていて
ロッド操作しなくても
チョイチョイとアクションを加えながら巻き上げたり
糸ふけを取ったりする為だとか。
マグフォースいるか?


ちょっと
オーバースペックぎみな気がします。
価格も、当時のTD-Sぐらいとお高め。
最終的には4万位になっていて
需要と供給のバランスが取れなくなった感じ。
プリードは、もっと簡素化されていて
レバーも、マグフォースもなしで、お手頃価格。

まあ、不景気ですね。
惜しまれつつも(一部の人に)
現在はカタログ落ちとなっております。
そもそもこのレバーに
ギアを3つも追加した上
ベアリングは、5+2も入っている。
+2はワンウェイクラッチ
は?でしょ。
ソルトで使用して
ちょっと放置したら、一瞬で塩ガミして
本来の使用感がなくなるヤツです。
費用対効果・・・・
そんな言葉が浮かびます。
長く快適に使用するにはどうしたら良いでしょう?
淡水で使用。
これが一番かと
ただ、本来の要途とは違うので
どれほど活躍できるかは不明です。
例えば
トップゲームでのアクション
リフト&フォールや、トゥイッチ
スプーンのドリフトなど・・・
レバー操作が
ロッドワークやアクションの代わりになったとして
あった方が便利か
無くても問題ないかによって
今後の状況が変わってきますね。
面白い機種であることは間違いないのですが・・・
そういえば
スマックってなに?
調べると、植物の名前のようです。
アラビア語で“赤い”を意味する言葉で
実が熟すと赤くなる事からその名になったとか。
オレンジ色だけどスマック・・・なんで?
熟していないスマックの実
オレンジでした。
って事は
初代スマックは、未成熟なものって事ですかね。
ちゃんと後継機は
成熟した“赤”になっている・・・おもろ。
結局
なんでスマックになったかは不明ですが
現在は、スパイスとして使用されるスマック
釣りにスパイス
そんなコンセプトだったのかもしれませんね。
いや伝わらんって。