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マンゴー鈴木のブログ

テニアン&サイパン エクスプレス便り


財布の中に1枚の100ドル札が1ヶ月程眠ってます。

使いたいけど使えないドル札です。

ある日、近くのストアで買い物をしてこの100ドル札で支払おうとして、店員に,

渡すと、この札は偽物だと言われました。

理由は100ドル札が本物か偽物かを確認するペンで偽物反応したからです。

本物は黒色、偽物は茶色の反応だとのことで店員がこの結果を見せてもらい

ました。


驚きました。 当地へ来て9年目になりますが初めての経験です。

早速地元の大手銀行へ行きこの札は偽物かとの問合せしましたが判断してくれませ

彼らも判断できないためです。 警察に届けるべきだとのこと。

それしか方法はないかと思いつつもこの100ドル札に未練未練です。

もし偽札であれば100ドルの損害です。 

丁度この日、地元の小さな銀行で電気代を支払うことを思い出し、直ぐ近くなので行くことにしました。

顔見知りの香港系中国人マネージャーがいたので支払いを済ませたあとこの100ドル札をみせお偽札かと聞きました。

見て触って彼曰く、多分本物だ、と。古い100ドル紙幣だが紙質、印刷は本物と。。。 よく見ると紙幣の上の予約部分が狭くおかしいのじゃないかと

私が指摘すると昔のアメリカドルは紙幣造幣する際、お札を切る時よくこんな札はあったとのこと。

なるほどと思いつつも疑ってかかっていると突然隣にいた巨体のチャモロおばさんがその札を取り上げ手のひらでグチャットまるめて、つかさずこの札をみてごらん、札がまるまったことに反応し自身でもとにもどろうとしている。

そして手のひらで引き延ばすとしわがないじゃないかこれは本物だと確信

ありげでした。

真偽ペンの色反応の話をすると古い札にはあることだとマネージャーが言いました。

警察に届けても彼らも真偽わからずそのままになるだろうとも指摘され、フム。。。。

そして小さな声で、他の銀行へ行き、他の100ドル札と一緒にまぜて貯金すればわからないからといわれました。

なるほどと思いましたが、それって人を騙すことだろうと思いつつ銀行をあとにしました。


自分の銀行ではいやだけど他の銀行ではいいんじゃないか、何か釈然としません。

そう言う訳でいつも財布の中にはこの使えない100ドル札が入ってますがそろそろぬきとってしまっておきます。

どうもこの札がはいっていると私の財布の出入りが激しい気がしてきたからです。