今週から新しく人材開発課が発足しました。やることは、今までの採用課同様人の採用が第一の使命となります。


 で、私も新たにそこに配属になりました。たまに担当者が変わるかもしれませんが、とりあえずしばらくは私「やまと」が素直に日頃の思いを綴っていきたいと思います。


 最近感じたことはと言うと、新卒の採用活動って大変そうだぁーということ。サービス業、それも介護事業なので、とにかくサービスを提供する人が必要です。人が多く入れば仕事が必要になるし、仕事が多くなれば、さらに人が必要になる。現場は常にその追いかけっこです。


 だからこそ、一番介護の現場に求められている人材は即戦力として通用する方。ある程度社会の荒波に揉まれて、多少のことがあっても、ヘコタレない精神的にも身体的にも頑丈な方。こういう方にはもうすぐにでも応募してきて欲しいですね。


 片や新卒はどうかというと、これはこれで貴重な人材です。悪い慣習とかも身につけずに白紙の状態で、会社組織に入ってくれれば、いくらでもこちらの色に染められます。育て甲斐もあるというものです。


 ただ、問題がひとつあります。即戦力はすぐにでも欲しいから、随時募集をしていかなければならないんです。正直こちらに重点をおいて採用をしていかないと現状の会社の力は維持していくのが難しい。新卒に経験値を上げさせるには時間が必要ですから。ただ、その新卒の採用にも同じように時間がかかってしまうのです。かかってしまうというか、採用担当者の時間が割かれてしまう割合が大きいのです。  そりゃ、入社する側からしたら、力を入れてくれるところの方がいいかもしれませんが、それだけをやっているとそれも問題。


 で、思ったのが、昔は就職活動をする側も、こんなに前から時間をかけてしてなかっただろうということ。しかも、皆同じようにリクナ○を利用されるんですよね。


 良い人材は欲しいけれども、ネットのやりとりからのスタートという点や、クリック一つで資料請求という形に、何か一抹の寂しさや違和感を感じるのは、私が年をとった証拠なのでしょうか。皆が皆、誰かの作った就職活動のルールに乗っかってしまっているような気がしてなりません。学生さんも、そして企業側も。


 逆にアナログに戻って、大学の就職課を一箇所一箇所訪問して、そこから1人づつでも、本当に気持ちのよい人材を獲得していった方が、長く勤めていただけるんじゃないかしら。


 同様の不満や不安を感じている人は多そうだけれども、このIT時代、時代に逆流していく会社はそんなにないんでしょうね。それにお金がある会社だと、あえてアナログのみになる必要もないわけですし。両方やられると、とてもではありませんが太刀打ちできません。


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