前回からかなり日にちが経ってしまいましたが、今回はSNSを見ていて思ったことを書いてみました。
たびたび、SNSでの趣味アカウントの自己紹介文で「同担拒否」やら「掛け持ち理解」などの文字を見かける。つまりは、応援している芸能人が同じ人は受け付けていません。そして、いろいろなグループや芸能人が好きなことを理解してくれる人を求めています。というような意味であろうか。
これはどういう理由で言っているのか、私はいろいろなグループを"掛け持ち"している人だから、後者のことはよく分かる。まずは私がどうして"掛け持ち"しているのかを話そうと思う。
私が応援しているグループは主として4グループある。そのなかでも好きな人は5人だ。今は"担当"までとはいかないが応援している人はさらに数人いる。ここまでたくさんいて大変ではないのか?と思う人は大勢いると思う。私もそう思う。なぜなら、その分、グッズやチケット代などたくさんお金がかかるからだ。よく友人からは"貢いでいる"と言われるがその通りだと思う。
ではなぜ大変な思いをしてまで掛け持ちをするのか?
ひとつはその分楽しみがたくさんあるからだ。いろいろなグループを掛け持ちしていると、行くライブが多かったり、見たいテレビがたくさんあったり、楽しみがなくなったことはない。そういうところでまず掛け持ちをする理由がある。
ふたつめはいろいろなグループを応援することによって様々な特色を楽しめるからだ。例えば、私が応援しているグループの中で、ひとつはライブやイベントが多く、握手会などがあり直接会えるという特色がある。そしてひとつは事務所が大手でたくさんテレビに出ていたり、大きな会場でのライブであったり、直接会う、ことはできないけれども夢をみさせてくれる。
こういった、それぞれのグループの特色を楽しめて、自分の考え方も多様になれるという点
が私の掛け持ちする理由である。
では、最初に戻るが、同担拒否の人はどういう理由でそれをしているのだろうか?
予想でしか話せないが、それをしている人の中にはアイドルなどに「リアコ」の人がいる。リアコとはリアルに恋をしている。つまり、アイドルを恋愛対象として見ていることである。もし、好きな人がアイドルでなくても、私達は好きな人が同じ人をライバル視したりすることがあるだろう。よって、リアコはそれと同じであるのではないのかということだ。
また新規が嫌いなファンもいる。新規はその芸能人のことを最近応援し始めた人のことで、まだライブでのファン特有のルールがわかっていなかったりすることでいままでのファンにしては、迷惑な行動をしてしまったりすることがたびたびあるのだ。私的には今までのファンも自分たちが言えるほど守っていないのではないのかと思う(きちんと守っているファンも新規にも、今までのファンにもたくさんいる)が、そういったことも同担拒否に繋がっているのではないかと思う。
ここに書いた中にも、いろいろな人がいるし、それぞれの理由があると思う。
ただ結論として私がここで言いたかったことは、ファンがいるだけ、それぞれに応援の仕方がある。それは、その人の、気持ち、環境、経済力、年齢などによっても当然変わってくる。だから、自分の応援の仕方を押しつけたり、他人を真っ向から否定したりしてはいけないと思う。ファン同士でそれを理解し、尊重することができたら、もっとヲタ活が充実したものになるのだと私は思う。