もずくの日めくり -19ページ目

もずくの日めくり

日々思った事を少しずつ書いていきます

こんにちは、もずくPです。


今日は久しぶりに映画館で観たファーストキスについて書いてみたいと思います。


たぶん恋人や夫婦で生活されている方には良い映画だったのかなと思います。


日々の生活の大切さ、そこの一つ一つの出会いと別れ、少し変わるだけでも変わってしまうし、そういう流れの中で人を生きている。それを実感する映画です。


ただ僕はこの映画の作り出す未来に疑問を感じています。未来は変わるし、変えられるから人は生きているのでは!そんな思いも強く感じました。


坂元裕二という脚本家とは同級生や東京ラブストーリーのからのお付き合い←勝手にこっちが思っているだけです。


この中で描かれる恋愛は辛い事も多いし、変化も凄かった。東京ラブストーリーをカンチとリカの視点から見る人には長崎尚子の生き方はわからないだろうな。


医者の家系で見合いで決められた彼氏、そんな彼を新婚旅行の途中で見捨てて三上くんの元に帰ってきた時、恋愛で人生が変わるとかあるのかとびっくりしたのを覚えています。


そしてその出会いはチャラ男だった三上くんの生き方も変えてしまった。


原作は坂元氏ではないですが、恋愛ってそういうものなのかと衝撃を受けて、その後そういう恋愛ものを書かない坂元氏を知っています。


今の時代は恋愛をドラマにする事も難しい。それぐらい恋愛で変化を書けない時代になりました。


僕はその後の坂元氏の恋愛ドラマをあんまり見ていません。だからこそ今回のファーストキスの最後はあるいは時代なのかなとも思いました。


それにしても故人となった中山美穂さんのラブレター、そして今作のヒロイン松たか子さんを四月物語で映画館でライブで見ていて、松さんとか年齢は重ねているのだから恋愛ものとかラストレターもプライムビデオで見たけどさすがにないかなとは思いましたが。


全然歳を取れないのか、普通に見れてしまう。こりゃ、見ている側は何も変わっていないなぁ。


思わず苦笑い、、、