こんにちは、もずくPです。
ぶぶ漬けどうどすを京都の映画館で見てきました。
主人公が京都と触れ合って揉まれて、京都の中で生き抜こうという話です。
映画の内容については触れません。これから行こうという方のお邪魔は出来ません。
ただ気になった事だけを書きます。
京都という街は都が長らくあった場所なので、その後の教育を中心とした街作り、島津製作所、オムロン、京セラなど戦後経済史に残りそうな企業が作れた街でもあります。
近々だと財政的に無理な北陸新幹線を推進する気もないのに今だに京都ルート以外認めないのも京都です。
京都人の持つ表の顔と裏の顔は理解するのが難しい。
京都って難しいよねと言うのは難しくないです。でも京都ほど日本という国を感じる場所もないのかなと思っています。
今や京都を理解するのは日本人ではない。日本以外の日本に関心を持つ海外の人が京都らしさを感じてくれています。
日本人が京都の未来は暗いと言っても、それは日本人の中でのお話。京都人もそういう事実を少しずつ受け入れようとしています。
経済的な話は一地域なのかもしれませんが、文化的、価値観的にはまだまだ日本人の故郷でもあります。
そういう事がだんだん日本人には分からなくなっているのかなとこの映画から感じました。
ものすごく抽象的な書き方をしています。全く分からないと言われるかもしれません。
ただ左傾化したメディアの考え方は必ずしも日本的ではない。京都はある意味、色々あってもいい。そこに伏線とか考える必要はない。
この映画の感想ですね。人は一つの価値観に従うものではない。