人生は「CARPE DIEM」 with ロレックスⅡ -84ページ目

人生は「CARPE DIEM」 with ロレックスⅡ

大好きなロレックスと歩む日々を綴ったブログです。

こんにちは!

 

いや~、今週もHARDER AND HARDERですね~、とか言い続けているうちに金曜日になっていしまいましたね~(笑)

 

まあ、何だかんだ言っても確実に週末は来ますので、この3連休もガッツリとカマしたいと思います。

 

 

さて、きょうは特別に文章が長いので、そういうのが苦手な方はザッピング願います(笑)

 

以前の記事で私の現在の職責として、全国の社員に対する研修講師も務めていると述べたと思います。

 

それよりも前、つまり今の前にいた部署が「人材開発室」というところで、学生の新規採用から新入社員の研修などの一連の流れを専門に掌っていました。

 

そういった仕事をしていると、数年間で何百人もの新入社員と相対するワケでして、私もフツーの人間ですから、正直「強く印象に残るヤツ」と「全く印象に残らないヤツ」ってのがいるんですよね。

 

で、その強く印象に残る社員のひとりとして、リクルート活動をしている頃から「ルックスもイイし優秀でスゴく頑張っているんだけど、どこかちょっとドン臭い女子大生」の子がいました。

 

その当時、当然私は学生を採用するしないを決定する権限などない立場でしたので、頑張っているけどその子が内定をもらうのはちょっと厳しいかな~と思っていたのですが、結果は見事に内定となり、新人研修で講師と受講生の立場で再び接することとなったのです。

 

その研修のとあるカリキュラムで、決められた時間内に各々が与えられた課題に取り組んで最後はプレゼンを行うというモノがありました。

 

そうすると、要領よくパッパと仕上げる者がいる一方で、程よく取っ掛かりを見つけることができずに立往生する者も出てきます。

 

残念ながらその子は後者の方で、私も心の中で「あ~、やっぱりな…」と思っていました。

 

そこで、いきなり答え的なモノを教えては全く彼女のためになりませんから、チョイとキッカケ作りができるようなアドバイスをしてあげたんですね。

 

そしたら、元々優秀な子ですので、だんだんと課題を仕上げるペースも上がって行きました。

 

でもって、翌日の午後がその課題をプレゼンする時間となっていた前日の夜、研修時間がとっくに終わり、新入社員のほとんどがメシや飲みに行っている中、ひとり教室に残って作業に没頭している彼女がいました。

 

当然、私も本来の講師としての勤務が終了していたので、いつものように新人たちと酒を酌み交わしたかったのですが、自由時間とは言えひとりで課題に取り組んでいる彼女を放っておくワケにはいきませんから、ちょっと離れたところで見守るというか管理監督を行っていました。

 

そうすること小1時間以上過ぎた頃でしたかね…

 

小さいながらも彼女がすすり泣く音が聞こえてきたんですよ。

 

「え~、マジっすか!オレが泣かせたワケじゃないよね…」と思いながらも、彼女に近づき大丈夫か等の確認をしたところ、どうやらやりたいことが上手く成果物として表現できない自分が情けなくて泣いてしまったというではありませんか。

 

いや~、作りかけのパワーポイントを見ても、全然クオリティの高い成果物を作っているんですが、自分的に納得がいかないとはホンマにこの子は真面目で向上心があるんやな~と思いましたね。

 

それで、このママ泣かせておくワケにも行かないと思い、私の性交(笑)、もとい成功・失敗談や、持論である「努力は必ず報われる」ということを金八っつぁんのようにアツく語ってあげました(笑)

 

それで、彼女も落ち着いたようで、しばらくして作業を切り上げ自室に帰って行ったのでした。

 

明けてプレゼンの日、各人が様々なパフォーマンスを示す中、彼女の番となりました。

 

結果的には、決してスマートではありませんでしたが、十分に彼女の頑張りが発揮された内容で、講師の私としても及第点をかなり超える評価を出しました。

 

そして研修最終日、総括的なカリキュラムを終えて解散となった後、彼女が私のところに走り寄ってきまして、「さいもんさんのおかげで、今まで自信のなかった自分がひとつステップアップできたような気がします。本当にありがとうございました。これから先も、様々な形でご指導をお願いします!」と満面の笑みで語りかけて来るではありませんか。

 

いや~、やっぱこういうのはモノを教える立場として最高の瞬間ですよね。

 

それで私も「オフコース!君ならこれから先もノープロブレムでしょう!(笑)」と冗談交じりに激励しました。

 

それ以降も、2年目3年目研修などで彼女とも接点があり、都度のカリキュラムやその懇親会等でも種々アドバイス的なことをしてあげましたし、彼女も私のことを慕ってくれていました。

 

時は流れ今年の初め、彼女から「熟慮に熟慮を重ねた結果、自分の能力をもっと発揮したいので転職を決心した。」と連絡がありました。

 

それを聞いたとき、正直私も残念な気がしましたが、まだ若いし元来ポテンシャルもある子だから次の会社でもきっと活躍できるだろうと思いましたね。

 

いや~、前置きが余りにも長過ぎましたが(笑)、前述の事情によりその子がこの3末で退職することとなりまして、先般私が別の社用で九州に行くのに併せ、激励のためにその子のいる佐賀まで行ってきたという話です。

 

やって来たぜSAGAベイベー!

 

佐賀に来たのは2年ぶりでしたね。

 

で、まあ当然メシでも食いながら昔話に花を咲かせようぜということになりまして…

 

メシを食いながら飲んだのですが、如何せんベシャリに夢中になり、ほとんど画像なーし!(笑)

 

が、流石に「呼子のイカ」は撮りましたよ。

 

おそらく人生初の「透き通ったイカ」を見ました。これは感動ですね。

 

何の魚か忘れました!(笑)

 

もずくだったかな?

 

でもって、君みたいに美人でスキルがあって優秀な努力家はどこでも通用するから頑張れよ!とシメてきました。

 

帰りの福岡空港はメーアーで、まさしく「別れの涙雨」でしたね(笑)

 

最後になりますが、彼女の今後の成長と活躍を心から祈念したいですね。

 

まあ、またその子が所用で東京に出てきたら二人で飲みますけどね(笑)