手術当日 | 卵巣癌と診断されて

卵巣癌と診断されて

2021年6月に卵巣癌と診断。ステージ1C3期。2人の子供(6歳、4歳)を持つ40歳ママです。同じ悩みを持つ方の参考になればと思い、発覚から治療までを記録します。

 

整腸剤を服用していたせいか、

夜中にお腹が痛くなり、何度かトイレへうずまき

 

 

私の手術は13:00から

朝起きても特にすることもなく

ただ手術を待つだけ

 

 

午前中の手術がよかったなぼけー

 

 

朝食はなし

昨日の昼から絶食が続いてるけど

不思議とお腹はすかない

緊張してるからかなアセアセ

 

 

看護師さんがきて排便があったか確認

 

 

排便がなければ浣腸になるらしい

夜中に排便があってよかったくるくる

 

 

手術の1時間前にパパが病院に到着

手術中は、必ず家族が病院にいなければならず、

手術は家族が到着しないと始められないらしい

 

 

看護師さんがきて

『ご家族が到着しました。準備始めてください』と

 

・述衣に着替えて、

・着圧ソックスをはいて

・下着は全て脱ぎ、紙パンツをはいて

・コンタクトをとり

準備完了グッ

 

 

あとは、手術室から呼ばれるのをまつのみ

 

 

しばらくすると、看護師さんがきて

『それでは、手術室へ行きましょう。』と

廊下にでて

 

 

『突き当たりの扉まで歩きます』とガーン

 

 

勝手にベッドで運ばれるのかと思っていたので

手術室まで歩いていくことにびっくり

 

 

確かに普通にあるけるから、

ベッドで行く必要ないですもんねアセアセ

 

 

手術室に向かう途中、

『手術前に家族にあえますからね』

といって、パパの待つ場所へ案内され

 

 

『どうぞ』といわれても

 

 

特に話すこともなく…

 

 

『いってくるね』とだけ伝え

 

 

パパは『歩いていくんだね』とアセアセ

 

 

気になるのはそっちかい笑い泣き

確かにベッドで運ばれるイメージよね…

 

 

あっさりと対面を済ませ手術室へ

 

 

どうなるか雷