今日2月3日は、節分。
明日は立春で、季節はいよいよ春に変わります。

節分という単語には、
「季節を分ける」という意味が含まれています。

もともと節分は、季節の変わり目である
「立春」、「立夏」、「立秋」、「立冬」の前日で、
四季の分かれ目を意味する日でした。

本来は、春、夏、秋、冬のどの季節にも
節分はあったのですが
なぜ春の節分だけを節分とするようになったかというと

立春の前日は、春、夏、秋、冬の終わりとなる特別な日のため、
1年の最後に邪気を払い、願掛けをする行事が盛大に行われ、
室町時代あたりから立春の前日を節分とするようになったようです。

「春夏秋冬」と書くように、一年の始まりは「春」となります。
春夏秋冬の季節が節分で終わり、
明日の立春からはまた新しい春がめぐってきます。

今年、2016年はスピリチュアルな観点からみてもとても重要で、
人々の意識や取り巻く環境に大変貌が起こるとされる年でもあります。

昨年は、この変化に備えた準備の年でもあったので
環境や状況がとても大きく変わったという方も多いのではないでしょうか。

不調和や内面に抑えていたもの、
感情面を含めた抱えていたものが表面化し
それゆえ、いろいろな問題が彷彿としたり、変化を余儀なくされた。
そんな体験をされた(されている)方も多いと思います。

地球環境や社会、国際情勢でも
本当に信じられないくらいの大きな出来事が起きています。

でも、それらはただの偶然の惨事ではありません。

痛みや不調和が起こったら
それは、抱えていたすべてのものを開放できる。
そんなチャンスです。

地球や歴史の中で取り込まれた
ネガティブなもの、それらすべてが開放されようとしています。

それは、個々人のできごとでも同じです。
いま、あなたが何か不調和や痛みを感じているとしたら
それらすべてを手放すときがきたということ。

古い感情も、痛みもすべて手放すことが出来ます。
変化を受け入れてください。
トンネルの出口は、もうすぐ近くにあります。

このチャンスを、どうぞ活かして
新しい自分、本来の魂の自分に還りましょう!

今日は、明日からの始まる新しい1年を軽やかに迎えるために
塩風呂でからだを清めたりしながら
デトックスや滋養に心がけてくださいね。

節分の豆まきも効果的です。

節分には豆まきをする理由は、
豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があるからです。

昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、
毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ
鬼を退治できたという逸話がのこっています。

「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて
「魔を滅する(魔滅=まめ)」ということです。

このように伝統行事には
目に見えない大切な真理が
含まれていることが多々あります。

そんなことも自分に戻る道具として
上手に取り入れながら軽やかで楽しい人生に変えていきましょう!

今年、2016年は本気で自分を、意識を変えられる
そんなエネルギーの年でもあります。

春の気配を存分に感じながら
今日も楽しく軽やかな一日を過ごしましょう!