今日は絵に描いたような見事な「秋晴れ」。
朝から空気も空も澄みわたって
清々しい1日のスタートとなりました。

昨日、2019年10月22日は
日本では「即位の礼」が執り行われ
新天皇の即位が内外に宣明されました。

日本中が祝賀ムードのなか、
おりしも昨日は朝からの激しい雨。

せっかくのお祝いモードに
一瞬水をさされたようにもみられましたが
そこは重要な神事によく見られるサプライズ演出の潜伏が。

「即位礼正殿の儀」がはじまったその頃、
皇居周辺の空に晴れ間が見えはじめ
なんと、雲の合間からは虹が出現!

ネット上でも
「天照大神のおかげ」と話題になりましたね。

まさに午前は、
大地も心も魂も、曇った集合意識も
すべて清められるように洗い流れされ
今日のピカピカな1日を迎えることができました。


さて、即位の礼が執り行われた昨日は
宇宙的にも意識的にも、
大きな転換点となるポイントでした。

いったん後退したかのような現状が
再びスタート地点に戻り、
これから大きく加速して進んで行く

そんな0ポイントとなったのが
10月22日だったわけです。

実際に新天皇が即位されたのは5月でしたが
その継承を内外に公式に宣明した日こそが
より強い分岐点として機能する感じです。

そこには数ヶ月の溜めの期間が存在します。
つまりは、新しい流れに変換していくための
調整の時間です。

この「調整期間」には
一見ネガティブなに見えるような
動きが見え隠れすることがあります。

エネルギー(波動)の動きには原理というか
ある種の癖のようなものが存在します。

為替や株などをやる方は
よくおわかりかと思うのですが

物ごとでもエネルギーでも
より大きく進む(上がる)ためには
一度調整をはさみ
現時点よりいったん下に沈む必要があります。

陸上の高飛びや幅跳びなんかもそうですが
より高く上に飛ぶには
いったん姿勢を低くし
反対側から勢いをつける必要がありますね。


このエネルギーの滞留が
突き抜ける動き(力)を生み出します。


この0地点に戻り着くまでには
大きな葛藤や逆戻り、
逆境のような後退した現実を
体験していた人も多いかもしれません。

でも、その間に私たちは
自分の行くべき道を進んで行くために

手放す必要のあるものを知り
改めるべきものに気づき
古い環境から解き放たれるために
軌道修正する期間が必要です。

この新たに変容の途を進むための調整は
個々人にも国でも、惑星単位でも出現します。

組織、体制、考え、しくみ、概念、関係性、価値観…
あらゆるものが秤にかけられていき
バランスをとって行くための取捨選択が行われます。
 
この数ヶ月の間には
政治的にも気候的にも、社会的にも
いろいろな局面を迎えることが多々ありました。

しかし、そんな調整期間中に
闇の部分を見ることから目を背けずに
自分や光の途を歩むことを信じ
 
ここまでたどり着いた魂には
さまざまな局面を打破し
自分の選択した途を突き抜けて行く
そんな確かな流れを体験していくこととなるでしょう。




余談ですが、
昨日の即位礼正殿の儀の中での
天皇陛下のお言葉の最後にこんな下りがありました。

「国民の叡智(えいち)とたゆみない努力によって
我が国が一層の発展を遂げ
国際社会の友好と平和
人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします」

この中の、
「国民の叡智」という言葉を聴いたとき
とてつもなく大きな光がわたしのハートにきらめきました。

陛下は、
知恵でも知識でもなく
「叡智」という言葉をお使いになられたのです。

叡智の意味は

「深遠な道理を知りうるすぐれた知恵」

です。

つまり、これからの時代は
わたしたち、ひとりひとりの叡智を寄せて
新たな時代を創りあげていく
そんな宣言にも聞こえ響いてきませんか?

扉は開かれました!

新しい時代を、ともに愉しんでいきましょう♡