こちらの続きです。

前回、担当の方が我が家にいらしてから、二週間弱、今週、physical therapist の方のevaluation を受けました。



ここまでの流れとして、先日いらした担当の方は、我が家に来た翌日には、evaluation 先を探して連絡する、と言っていたけど、実際はなく、翌週中ほどに連絡があり、日本語通訳がなかなか見つからないけど、英語でも大丈夫か確認の電話がありました。
簡単な英語なら大丈夫です、と伝え、それからまた翌週(今週のこと)までは何もなく、意外に月曜の祝日コロンバスデーに、今度は発達支援の機関から、小児科医に書いてもらうフォームの受け渡しはどうしますか、FAXしますか、それともevaluation の際に渡しますか、と聞かれたため、後者で、と伝えました。

そして、同日、今度は違うところから電話。これには出れなくて、でも知らない番号だったからそのままにしておいたら、翌日、また電話があり、日本人の方が、通訳です、と名乗られました。
この方は、今週来たPhysical therapistと別のもう一つのEvaluationをする方の通訳。(次男はevaluationsを二種類受ける)

都合を伝え日程を調節。


そして同日、知らない番号から不在着信。ほどなくテキストが入り、
わたしは〇〇。おたくの次男をevaluationするPhysical therapistです。明日の夕方都合どうですか?
と。


友人から、日程はどんどん決めていったがいい、ホリデー入るとなかなか進まないから、と聞いていたので、長男の習い事のお迎えを他の方にお願いし、明日の夕方に都合つけました。


この時点で、
Physical therapist のevaluation 
そして翌日昼に、もう一つのevaluation が二日続けて入る運びになっていました。


が、Physical therapist が来ることになっている日に、もう一つのevaluation の通訳の方が、evaluationする方が、咽頭炎になったので、リスケを、といわれ、こちらが来週になりました。




というか、たまたまか、はたまたアメリカあるあるか、わかりませんが、だいぶ電話なりの連絡から、この日どうです?の期間が、だいぶ急だなびっくりと思いました。  



どうしてもバタバタしがちな10月という月ですけど、友人より、日程はさっさと決めていったがいい、と言われていたので、どうしてもな用事以外は入れずにいたので、急な申し出にも対応できました。



ちょっと長くなったので、Physical therapist によるevaluationについてはまた別途書きます。


続きます。