火曜はプリスクールがない次女。

なんで口撃は相変わらずだけれど、気候もあり、だいぶ落ち着いているようだったから、よくいっているスポーツジムにいくことにした。次女も、いくいく!となり。 
 
朝はゆっくりめに起きた次女。
夫、長女、息子ももう出かけていなかった。


起きて、いるのがわたしだけだったからか、若干またなんで?となり、やばいかなと思ったが、時間は仕方ないし、次女がまたいろいろ言ったら説明をするチャンスかと思った。

幸い、怒ったりはなく、ご飯を食べた。

わたしは二階を掃除したりしていた。


さあ、次女の着替えを、と思っていたら、次女が、

ピンクのキラキラがない。見つけて。

と言い出した。ピンクのキラキラ、に該当しそうなおもちゃは思い浮かんで場所もわかったから、それを渡しながら、見つけて、と誰かにお願いするなら自分も探すようにしよう。そして大事なおもちゃなら、すぐわかるとこにしまおう、と話した。

それで一件落着かなとおもった。

すると、次女は、
これじゃない。といった。

まだ時間もあったし(ジムのあるクラスを受けたかったわたし)じゃあどんなの?というと、教えてはくれない。とにかくピンクのキラキラ、と。


そっからはなんかジェットコースターのように、わたしと次女の雰囲気が悪化。。


もうピンクのキラキラとやらが見つからない限りは出かけないと。


わたしもわたしだけど、先週からの次女の荒れ具合や、なんで口撃で、ストレスはマックス。。

今日こそは、とズンバクラスに出て、ストレスを発散したかったので、、


なんだと?

とわたしもまさに火に油のごとく、腹が立ち、四歳VS37歳の本気の口喧嘩勃発ショック


そっから一時間くらい、探しながら、ワーワー、ギャーギャー言っていました。


ピンクのキラキラは見つかりませんでした。

でも、案の定というか、ピンクのキラキラにこだわりはないのですよね。


なんかきっかけで気に入らないことがあり、困らせたいけど、まだまだ表現不足。そんなときに使う常套手段なのです。



しっかし、ピンクのキラキラに振り回されたー。。