土曜は今年度の補習校最終日でした。


長女は、サンクスギビングの旅行で休んだ以外は欠席なしでした。

親として、なんか罪悪感。。

皆勤賞をもらった友達を見たからか、長女は「わたし、病気は仕方ないとして、旅行で休むのは嫌だから」と宣言。行きたくないというよりはよいかなぁ。。


一年生最後だったわけですけど、え?ほんとに最後?と信じられないくらいでした。それだけあっという間だったんでしょう。
幼児部に比べぐっと増えた宿題に苦しむときもありましたけど、それを乗り越えたことでずいぶん成長できたように思います。


本帰国、アメリカ国内の横移動、塾などへの切り替え、、もう同じクラスメイトたちと、担任の先生で授業が行われることは二度とないわけです。それは現地校も、日本もそうですけれど、やはり寂しいものがあります。
わたしその辺がドライにできないのかもしれない。。

三月はそういう意味では別れの季節だなぁとこちらでも感じます。



四月からは長女は二年生。息子が幼児部に入ります。息子、新しい環境が長女ほど得意じゃないからまだ正直心配が優っています。


そんな息子の心の拠り所?だった、土曜夕方のTV JAPANでの、「仮面ライダーフォーゼ」の放送が終わりました。

土曜→補習校→仮面ライダー、が彼の中ではワンセットでした。

四月からも仮面ライダー的なのやってくれないかなぁ。。にやり


終わりといえば、冬時間が終わり、日本との時差が一時間早まりました。

が、、

とてもとても寒いです。。

でも、日が長いのは救われる気がします。12月くらいの四時過ぎにはどよん、、はやはり同じ寒さでも切なくなります。。