長女、喉や目が痛いと言うので朝から病院へ。

かかりつけ(primary doctor)は予約制で車で約30分。。きっと予約はとれないだろうから、近くのurgent careに行きました。urgent careは英語になりますが、なんとか。。なったかな。。


こちらの病院で、熱で行った場合には、strep throatの検査をだいたいされます。strep throatは溶連菌。日本ではかかってなかったですが、こちらではだいたいわたしも夫も子どもの誰かも一年に一回はかかります。

症状は様々ですが、わたしも夫も一番は不快なくらいの喉の痛み。長女についてはそれゆえ溶連菌なんだろなと思っていました。


しかし結果は陰性。意外〜。そしてインフルも、陰性。


目薬を処方してもらいました。


熱があるとなると、こちらでは解熱剤を使い体力を無駄に奪わないでね、と言われることが多いです。

そんなときのお薬が、タイレノール。


昨夜は喉が痛いというのでタイレノール飲ませましたが、長女、このタイレノールがまあ嫌いで。。朝熱がある時点でタイレノール飲ませようとしたけど、いらない、寝るから許して、という始末。結局飲まないまま病院へいき、タイレノールとか飲ませた?と聞かれ、いいえ、というと、

なぜよ?

と厳しめに言われました。。ビビりながら、好きじゃないみたいで、といいました。。



恥ずかしながら今回覚えたこと。もちろん聞いたことはあったけど、イブプロフェンとアセトアミノフェンの違い。

タイレノールはアセトアミノフェン。

今回はタイレノールでもいいけど、よかったらイブプロフェンを、と言われました。

それで買ったのがMortin。長女からしたら、どっちもまずくて最悪だそうですが滝汗


イブプロフェンのほうがアセトアミノフェンよりも効果はあり、アセトアミノフェンのほうが副作用は少ない?というのがざっと調べたわたしの見解です。違ったらごめんなさいー。🙇



長女、だいぶ元気になったけど、まだ食欲はなし。かつ、病院へいった10時の時点で熱が高いから明日はお休み。薬なしで熱のない状態を二十四時間キープしないと登校はできません。って、これ、計る時間でだいぶ変わると思うけど。。明日熱が一日なければ金曜は登校できます。



長女はまあよいのですが、不調の長女よりも、2歳半の次女がまあうるさいこと、うるさいこと。。夫も出張につき、頼れる人はいませんから、どこにも出れずイライラしてる模様。


仕方ない!

を今日何度言ったかな、2歳半相手に。。


そんなこんなで疲れるけど、大人しく長女回復を待ちます。