以前、フェイスブックのアプリを削除したと書きました。
ダラダラ携帯はなくなったし(どれだけフェイスブック見てたんだ、、)よかったのですが、、
先日、久しぶりに見てみたら、、
今の精神状態には、周りのみなさんのリア充ぶりが、、眩しすぎた。。僻みではなく。。
しかも現実として、フェイスブックをやってなくても誰からも心配されてないという、、あはは。
そんなわたしです。
ごめんねー。子どもたち。母にはほんとに社交性がないし、ごく一部の人以外にとっては、二番手、三番手、いや、、十番手、、いや、、、そんな感じなんだろな、と痛感しています。
どちらを選ぶとなったら、迷わず選ばれないんだろう、わたしは。。
社交性だけはパパに似てくれ!
思い出の記録として、アカウントは残しておこうかなと思ったけど、削除してもいいのかなあなんて思えてきた今日この頃でございます。
もはや、日本の友達でさえ、気にもとめてないんだろな、あははははー。
と、それでふと思ったのが、パパはなぜわたしと結婚したのだろうということ。。
腹立つこともあるが、こんなわたしが結婚できただけ、ありがたいと思うべきなのかもしれない。。