今日はまた大荒れー。
もしや二歳保育のせい?楽しんでると思ったけど違うのか、、、
本日のお怒りポイントはこちら☆
①「靴のバチバチならべてー」なんじゃそりゃ?未だにわかりません。
二歳保育が終わり、さあ靴を履こうとしたとき、私の靴の履かせ方が何かまずかったらしい。
マジックテープがあるんだけど、その張り方がなんか気にくわないらしい。
んで、娘にさせると、「ママがしてよー」みかねた先生がやろうとしても「いやー」
「どうすればいいの?」と聞いても「バチバチならべてー」
???
結局なんとか自分でさせる方向に持っていき、自分で履かせた。
マジックテープのこだわりは結局ようわからん。
②DVDを返して新しいのを借りるはずがすぐに帰った。
本日すさまじかったのはこちら。いやー、参った。
②をただ見ると、明らかに私が悪いけど、私にも理由はあります。それは言いたい。
今日はドーナツもパンも買わないと言ってて、それはわかったようで、なんとか無事駅を降りた。
ただ、①があった後で、私も娘も気分がいいかといえば違う。
駅ではいつもエレベーターのボタンを押したがるのだけど、いちお毎回「おす?」と確認はしていて。
でも、「他の人が乗ってたらその人が押すかもしれないし、いつも押せるわけではないよ」と話している。意外にそれには文句はそんなに言わない。
今日も①があって、気分よくなくて、正直面倒だったけど、でもだからこそ確認をしないと、またギャーギャーはこりごりだったから、毎回聞いた。
すると「おさない」と言った。また確認。「じゃあママおすよ」「うん」そして私が押した。
そしたら、「おしたらだめよ」「ママおさないでよ」
……出た、またこれか。
腹立ったけど、「あー、ごめんね。次はおしてもらおうかな。」と私。とりあえず娘は納得した。
そして駅をおりて、DVDを返しに。
返した後、DVDを見ようとした。ベビーカーを降りて見たいと言ったから、降ろそうとしてベビーカーを別の場所に移動。
娘、その移動が気に入らなかったらしい。
「ここでおりない!そこ!」「そこは邪魔になるから動かしたよ」「いや!いや!」泣き叫ぶ娘。
プチン、、、限界が来た私。
娘をベビーカーに乗せて店を出た。
私の言い分は、店員さんや他のお客さんに迷惑になるから。
案の定、一昨日同様、いやそれ以上にわめく娘。ベビーカーが今にも壊れそう。。またも長く感じる家路。
「あんなに泣いたら他のお客さんに迷惑になるよ。だからDVDはもう借りない。ママは邪魔になるから動かしたよ」こんな説明も通用するはずもなく。
私が一言「邪魔だからこっちいこうね」と言うべきだったのだろう、、、でも、親の贔屓目ではなく、娘はそんなまでしなくても良かったのに、、、
泣き叫ぶ娘。家にやっとついてからも泣き叫ぶ。
(息子はいい加減、娘の泣き叫びにも慣れたのか何事もなさそうな顔。ミスターマイペースは息子かも、、、)
泣き叫びながら、寝そうな娘。
はい、でたー!ぐずりの鉄板、「眠い」!眠くてもぐずぐずしなくなるのは、いつからなんだー??一番知りたい、この答え。
結局泣き叫んだ後寝た。。(息子も、わきゃわきゃ言いながら、寝た。。この子、なかなかすごいかも、、、)
私は、昼御飯も食べる気力もなく、母に電話。事の顛末を話す。
今さら恨みもしないけど、こんなとき母は、当たってるんだけど、今言われたくないなーってことをばっさり言う(笑)
「あんたは気が短すぎ」はい、正解。
「東京で働くってわかっててそんな旦那さんを選んだのはあんた。あんたが選んだ道だよ」はい、おっしゃるとおり。
「あんたは弱すぎ。もしあんたも海外いくならどうする?もっと大変よ。今泣くな」はい、ごもっとも。
「二歳保育がどうだかしらんけど、あんたの気分転換にはなるのかもだけど、巻き込んでて、○○ちゃん(娘)には負担なんでは?」う、、、
これについては、後で落ち着いたときにゆっくり娘に聞いてみた。私も知りたくはあったから。。知りたくないとも思ってたけど。だって、この二歳保育の二時間×週3日が、自分にとって、本当に命綱ってわかってたから。でも娘が嫌なのなら、やめなくてはならない=命綱がなくなってしまう、、、だから聞くのが怖かった。
娘に聞いてみた。でも何度聞いても、娘は二歳保育は楽しいというのです、、、
母の言葉の続き「あんたは変なとこでまじめ。肝心なときはおおざっぱなのに。私もどれだけ迷惑かかったか」はい、ごもっとも。。
「息抜きが下手。」はい、ごもっとも。。
誤解がないようにいうと、母は好きです。ただ、今言わないでーという事実をバサバサ言うのです、彼女。。
そんなこんなで、相談した立場でなんだけど、藁をもすがる思いでかけた電話が、なんとなくすっきりしない感じに。
最後、「ま、私は全部をわかってはあげれないからー。傷つかないでね。」ごめん、がっつり傷ついた。
とまあ、母だからお見通しなのかと言われればそれまでなんだけど。
けど、一つ、私もわからないことがあった。これはずっと言われてて、私も答えを探せどわからなくて、ずーっと答えを探してるんだけど。。。
それは、、、、
「あんたは厳しすぎ。言い方もきついし。愛情が足りないんじゃない?」
厳しすぎなのか、、、私、、、言い方きついのか、、、私。
愛情がたりないのか、、、私。
愛情は持ってるつもりでした、、、私。
確かに厳しいのかもしれない。確かに言い方はきついのかもしれない。
それに「かわいがってないよね」とも。
かわいがってないのか、、、私。
もう、よくわかんないや。。
なんとも後味悪い週末。
娘が落ち着いた後、散歩がてら、DVDを借りに行って、今日の件はとりあえず表向きには解決したの、、、かな。
でも「アイジョウガタリナイ」が胸にずーっと残っている、、、
もしや二歳保育のせい?楽しんでると思ったけど違うのか、、、
本日のお怒りポイントはこちら☆
①「靴のバチバチならべてー」なんじゃそりゃ?未だにわかりません。
二歳保育が終わり、さあ靴を履こうとしたとき、私の靴の履かせ方が何かまずかったらしい。
マジックテープがあるんだけど、その張り方がなんか気にくわないらしい。
んで、娘にさせると、「ママがしてよー」みかねた先生がやろうとしても「いやー」
「どうすればいいの?」と聞いても「バチバチならべてー」
???
結局なんとか自分でさせる方向に持っていき、自分で履かせた。
マジックテープのこだわりは結局ようわからん。
②DVDを返して新しいのを借りるはずがすぐに帰った。
本日すさまじかったのはこちら。いやー、参った。
②をただ見ると、明らかに私が悪いけど、私にも理由はあります。それは言いたい。
今日はドーナツもパンも買わないと言ってて、それはわかったようで、なんとか無事駅を降りた。
ただ、①があった後で、私も娘も気分がいいかといえば違う。
駅ではいつもエレベーターのボタンを押したがるのだけど、いちお毎回「おす?」と確認はしていて。
でも、「他の人が乗ってたらその人が押すかもしれないし、いつも押せるわけではないよ」と話している。意外にそれには文句はそんなに言わない。
今日も①があって、気分よくなくて、正直面倒だったけど、でもだからこそ確認をしないと、またギャーギャーはこりごりだったから、毎回聞いた。
すると「おさない」と言った。また確認。「じゃあママおすよ」「うん」そして私が押した。
そしたら、「おしたらだめよ」「ママおさないでよ」
……出た、またこれか。
腹立ったけど、「あー、ごめんね。次はおしてもらおうかな。」と私。とりあえず娘は納得した。
そして駅をおりて、DVDを返しに。
返した後、DVDを見ようとした。ベビーカーを降りて見たいと言ったから、降ろそうとしてベビーカーを別の場所に移動。
娘、その移動が気に入らなかったらしい。
「ここでおりない!そこ!」「そこは邪魔になるから動かしたよ」「いや!いや!」泣き叫ぶ娘。
プチン、、、限界が来た私。
娘をベビーカーに乗せて店を出た。
私の言い分は、店員さんや他のお客さんに迷惑になるから。
案の定、一昨日同様、いやそれ以上にわめく娘。ベビーカーが今にも壊れそう。。またも長く感じる家路。
「あんなに泣いたら他のお客さんに迷惑になるよ。だからDVDはもう借りない。ママは邪魔になるから動かしたよ」こんな説明も通用するはずもなく。
私が一言「邪魔だからこっちいこうね」と言うべきだったのだろう、、、でも、親の贔屓目ではなく、娘はそんなまでしなくても良かったのに、、、
泣き叫ぶ娘。家にやっとついてからも泣き叫ぶ。
(息子はいい加減、娘の泣き叫びにも慣れたのか何事もなさそうな顔。ミスターマイペースは息子かも、、、)
泣き叫びながら、寝そうな娘。
はい、でたー!ぐずりの鉄板、「眠い」!眠くてもぐずぐずしなくなるのは、いつからなんだー??一番知りたい、この答え。
結局泣き叫んだ後寝た。。(息子も、わきゃわきゃ言いながら、寝た。。この子、なかなかすごいかも、、、)
私は、昼御飯も食べる気力もなく、母に電話。事の顛末を話す。
今さら恨みもしないけど、こんなとき母は、当たってるんだけど、今言われたくないなーってことをばっさり言う(笑)
「あんたは気が短すぎ」はい、正解。
「東京で働くってわかっててそんな旦那さんを選んだのはあんた。あんたが選んだ道だよ」はい、おっしゃるとおり。
「あんたは弱すぎ。もしあんたも海外いくならどうする?もっと大変よ。今泣くな」はい、ごもっとも。
「二歳保育がどうだかしらんけど、あんたの気分転換にはなるのかもだけど、巻き込んでて、○○ちゃん(娘)には負担なんでは?」う、、、
これについては、後で落ち着いたときにゆっくり娘に聞いてみた。私も知りたくはあったから。。知りたくないとも思ってたけど。だって、この二歳保育の二時間×週3日が、自分にとって、本当に命綱ってわかってたから。でも娘が嫌なのなら、やめなくてはならない=命綱がなくなってしまう、、、だから聞くのが怖かった。
娘に聞いてみた。でも何度聞いても、娘は二歳保育は楽しいというのです、、、
母の言葉の続き「あんたは変なとこでまじめ。肝心なときはおおざっぱなのに。私もどれだけ迷惑かかったか」はい、ごもっとも。。
「息抜きが下手。」はい、ごもっとも。。
誤解がないようにいうと、母は好きです。ただ、今言わないでーという事実をバサバサ言うのです、彼女。。
そんなこんなで、相談した立場でなんだけど、藁をもすがる思いでかけた電話が、なんとなくすっきりしない感じに。
最後、「ま、私は全部をわかってはあげれないからー。傷つかないでね。」ごめん、がっつり傷ついた。
とまあ、母だからお見通しなのかと言われればそれまでなんだけど。
けど、一つ、私もわからないことがあった。これはずっと言われてて、私も答えを探せどわからなくて、ずーっと答えを探してるんだけど。。。
それは、、、、
「あんたは厳しすぎ。言い方もきついし。愛情が足りないんじゃない?」
厳しすぎなのか、、、私、、、言い方きついのか、、、私。
愛情がたりないのか、、、私。
愛情は持ってるつもりでした、、、私。
確かに厳しいのかもしれない。確かに言い方はきついのかもしれない。
それに「かわいがってないよね」とも。
かわいがってないのか、、、私。
もう、よくわかんないや。。
なんとも後味悪い週末。
娘が落ち着いた後、散歩がてら、DVDを借りに行って、今日の件はとりあえず表向きには解決したの、、、かな。
でも「アイジョウガタリナイ」が胸にずーっと残っている、、、