今日は親戚の結婚式に娘と一緒に出席しました。


朝早くて娘がねむたがらないか不安でしたが、ちょうどいい時間にわりと機嫌よく目覚めてくれました。


しかし朝食は、なんとなくいつもと違う雰囲気を察してか?あまり食べず。。


そんなこんなで会場へ。


会場に着いたら、いつもの「ちょこまかぶり」が全開!


少し前の人見知りはどこへ?初めて会う親戚もいたのに、控え室でわきゃわきゃ。


しまいには抱っこさえまともにできない状況に。。。

あいにく、挙式参列は断念しました。。。


後で母に聞いたのですが、参列者には結構娘と近い年齢の小さい子達が多かったらしく、娘以外の子達は式にも出ていたようですが、式の最後のほうで、ある子からのぐずりがみんなに伝染し、結構な大変ぶりだったと。


うちの娘がもしいたら、、、出ないのは正解だったかも。


その後、写真撮影、披露宴と事は進み。


どうも、式を待ってるくらいから眠い様子であんま機嫌よくなかった娘。


披露宴の会場に入り、入場やら乾杯やら待ってる間、結構大変でした。


すきあらば大きな声を出そうとする。


ほんとは、他の方法で乗り越えたかったのですが、食べ物とジュース作戦で乾杯終了まで粘りました。


乾杯が終了すると静けさもなくなるので、気持ちも楽になりましたが、娘については椅子には立とうとするわ、食べ物は落とそうとするわ、テーブルの食器をおもちゃにしようとするわで、大変でした。


しかし、私の叔母がうまく寝かしつけてくれ、披露宴の間一時間くらい寝てくれたので、そこはかなり助かりました。


目覚めた直後はぐずぐずしてましたが、姉や母のあやしでなんとか最後の大事な場面(新婦の手紙や、新郎の挨拶)も乗り越えました。


あ、そのときもひたすら母と姉で食べ物を与えて口を封じるという作戦でした。

てなわけで、無事終了。


でもやっぱり疲れました~。


けど、今回は私一人でなく、叔母や姉、両親など多数のサポーターがいたので、それはすごくすごくすごくすごく助かりました。


私一人なら泡ふいて倒れてたかも。


披露宴も小さい子が他にも結構いたし、そのてんはやりやすかったです。


みなさん、お疲れ様でした!