3連休は 仕事にも行きましたが
基本 家でゆっくりすごしました
アウトドア好きの夫婦ですが
家でのまったりも好き
年末年始は 祖父母宅 & 義両親宅だったし
私がお正月明けから どどーっと仕事に追われて
週末もゆっくりできていなかったので
メインを休息にあてました
活字中毒で 毎週図書館へいって10冊借りている私ですが
この週末は 超ツボな小説サイトを発見し
その方のHP上の小説をまるっとぜんぶ読破しました
かなり長編の作品が多いのですが
どの作品も 設定といい、人物描写、心情描写など どれをとっても 「ツボ」
安心と不安、動と静、悲しみと喜び、痛みと快感
それらがものすごく繊細なバランスの上でつりあっていて
読んでいきながら、そのシーソーの上に自分が乗っているかのような
錯覚・・・
そして、意表をつくラストでありながら、
でも読みながらこうなったらいいのにと思う願いは
実はまったく別の形で完成しているという
読後のものすごい安堵感
ネットの中で、こんな作品に出会えてよかった
たくさんの本に出会ってきた中で
手元に本を持っている必要もないほど
すべての文章が心に残っている本が何冊もあります。
疲れたときにポケットに入れていたアメを口に放り込むように
私は、ちょっとした時に心の中でその本を広げます
奔流のような文章の中で 今の気分にぴったりくるシーンまでめくって
ぽいっとその中に自分を放り投げます
走り出す時、疲れて立ち止まる時、こけた時、迷う時
どんな時でも、気分を浄化してくれるのは 過去に読んだ本
文章が私に与えてくれるエネルギーはかけがえのないものです
あ、数日前 手がけていた仕事でかなりいい結果が出ました
この仕事はかなり厄介で、
チームのメンバーも今回は無理だろうという方向で
上司も、その仕事に当てる時間を他の時間に、という雰囲気
年末ぎりぎりまで、そして年明け早々から取り組んで
孤軍奮闘なんてできないので、メンバーにもあれこれ助けてもらって
そしたら期待以上の結果がでました。
みんなからの賞賛が素直にうれしかったです。
そして、無理とは思っていても私からの協力依頼に応えてくれた
メンバーにも感謝。
でも、気になるのは
「あきらめない強さがあるよね」
「無理そうなものほど、手を掛けていい結果を出すよね」
「やばそうでも、ぜったい何とかしてくれる感じ」
という、同僚の冗談まじりの賞賛
「とりあえず、やばい仕事の時はメンバーに入れておこう」
げ、それじゃあ、私の元には、厄介な仕事しかこないじゃん!
あー、笑顔で肩をたたいていく同僚が恨めしい
でも、大きな仕事で華々しい結果を出すよりも
今にも転覆しそうな船を 修理しながら 自分もオールを漕いで
なんとか対岸にたどり着かせる
そんな地味な仕事のほうが、がんばれるし自分に向いているともいます
胡散臭いことをいいながら、肩をたたいて賞賛してくれる同僚も
何かあれば必ず応えてくれる
その信頼感も大きな支えだし
仕事って、しんどいけど 楽しい。
不思議なものです