自民党は10年で女性国会議員の比率を30%まで増やそうと思ってるんなら、日本初の女性首相を誕生させるべきである。
まあ、自民党総裁の立候補者の顔ぶれ見ると、男みたいな女だから、女だと思ってねーけど
高市早苗にしても、上川陽子にしても、内閣総理大臣としての器があるとも思えんけど。
でも、男性陣にしても内閣総理大臣の適任者が不在なんだから。
やってみて、ダメなら、民主党みたいに、自民党をぶっ壊せばいい。
先生が「今から服装検査をするから、出席番号順に並んで廊下へ膝立ちしなさいっ♪」って言ったら、女子高生は、膝立ちしないといけないんだよ(゚Д゚;)
女子生徒が「変態教師の服装検査は、お断りします。」と勇気を振り絞って言ったら、
「先生は優しいから、選択の自由を与えよう。どうしても服装検査が嫌と言うのなら、学校を退学しなさい」とアドバイスしてくれるでしょう。
「僕は優しいから、選択の自由を与えよう。死にたいか?俺と愛し合いたいか?」
「ブスッ、ブスッ、ブスッ、ブスッばっかりで、厳しいよ・゚・(。✖д✖。)・゚・」
自民党は10年で女性国会議員の比率を30%まで増やそうと思ってるんなら、日本初の女性首相を誕生させるべきである。
まあ、自民党総裁の立候補者の顔ぶれ見ると、男みたいな女だから、女だと思ってねーけど
高市早苗にしても、上川陽子にしても、内閣総理大臣としての器があるとも思えんけど。
でも、男性陣にしても内閣総理大臣の適任者が不在なんだから。
やってみて、ダメなら、民主党みたいに、自民党をぶっ壊せばいい。
ところが、その後、脳の神経伝達物質を調整するだけでは良くならない病気が大量に出てきました。1970年代にベトナム帰還兵などから発見されたトラウマや、それに起因するPTSDはその代表です。
たとえばアメリカでは、保険会社と個人的に高額な契約をしていない限り、保険会社が払ってくれる範囲を超えると診療費と薬代を全額自費で支払うため、大金持ちの患者さん以外は、薬を一生飲み続けるのは困難です。
日本も財政難なんだから、お医者様はお医者様でも病気を治さないヤブ医者精神科をヨイショするのは止めた方がいいと思うだけどな。
基本、中学校の健康診断は女医が行えばいいんぢゃね?
男性医師は、
もしかしてもしかしてだけど、某アイドル劇場に出入りしたり、
ここみんと宮古島に行くようなロリコンかもしれないのに、
そんな男が、中学生の裸を見て触診する。
だから、人権侵害だのセクハラだの問題が起きるんだよ。
見ようが触ろうが増えこそすれ減るものぢゃねーし、見たっていいと思うが。
日本人もラテン系みたいに大らかになろうよ。
それが嫌なら、女医が女子生徒の健康診断を行うべき。
男性医師が男子生徒の健康診断を行うべき。
田舎なら、学校単位でやらずに市区町村単位で健康診断をすれば医師も確保できるだろう。
僻地は、治外法権だろう。