この続きです。
一回、採卵後(キャンセル)のお会計をして
仕切り直して、人工授精(AIH)のための再受付
いざ、AIHするために診察台に上がると。
内膜 9.3㎜
わたしにしては、めずらしく厚い![]()
『これ、意外と期待できちゃうんじゃない?』
なんて考えていたら。
エコー担当の先生や看護師さんがヒソヒソ相談。
あれ![]()
たまごが・・・・まだいる?![]()
にわかに慌ただしくなり、
採卵の重鎮先生もやってきての再診察。
『あーーありますね。ごめんなさい!採卵だ!』
排卵していなかった、もいうことで
急遽『採卵』に再度切り替わり
てんやわんやの結果、また術着に着替え直して
無事に右から1個卵がとれました![]()
採卵後の診察では平謝りされました![]()
最初のエコーで、排卵後にできる筋のような
影が見えたので、ないと判断したそう。
まだ卵があったことが分かってからは、
『この間に排卵しちゃったらどうしよう』と
先生もかなりヒヤヒヤしたらしい。
実際にすぐオペ室に呼ばれて、看護師さんも
連携して素早く進めてくださりました![]()
61回目の採卵にして、これは初めてです![]()
重鎮先生も、人生で2回目だそうです![]()
起きたことは、クリティカルなこと
じゃなければ仕方がない。
災い転じて福となす、怪我の功名とするべく
最善を尽くすのみ。そして採卵できたらからには
決めていくことが色々あります![]()
①受精方法
再診察時点ではまだ成熟卵かは
分からなかったけど、そうだと仮定して。
夫の精子の成績は数は多いが運動率が低く
100点ではないということで(飲酒したからかな)
お初、Zymotを使った
顕微授精にすることになりました![]()
③凍結タイミング
45歳以上で妊娠する人は、ほぼほぼ初期胚
ということだったので、初期胚凍結で決定![]()
そしてここでわたし、聞きました。
「凍結ではなく、初期胚の新鮮胚移植、アリですか?」
エコーでは珍しく、内膜が厚く膨らんでるのが分かり、気になっていたのです。
先生もはしばらく考えて、「今回、アリですね」
良い感じで卵が育ったら、新鮮初期胚移植。
もし、経過(やグレード)が良くなかったら、
凍結しておいて、別の移植の時に一緒に戻す。
という方針で、ホルモン補充が始まります![]()
先生もおっしゃっていたけど、
物事の良い面を見よう。
採卵時間が卵子にとって
ベストタイミングを逃していないか
心配だったけど、結果は成熟卵でした
もしかして、当初予定されていた時間よりも良かった?!要検証。
(在院時間が4時間半にもなって飢えたけど
)
精子も、AIH用精製をして時間を置いたのが
どう影響するかは分からないけど(要確認)、
Zymotで顕微するからには、
1匹は、とっておきの子がいるでしょう。
最初1回目の支払いは返金してもらえたし。
少なくとも、人工授精を選んでいなかったら
この展開にはならなかった。
良い判断だったはず!
ワンデーコンタクト、たまたま2回分の予備を
持っていてよかった!!無事に帰宅できました![]()
意外にもここで『年内に移植したい』という
願いが叶ったら、きっと、うまくいく!!!!
そんな最中、大好きなワイナリーから新しいビンテージが届きました。10本。来客とかですぐなくなっちゃうんだよな、うち。。どんな出来だろう。移植までに味わっておきたい。
お読みいただき、ありがとうございました

