食事が美味しくて、満腹の日が続いている

わたしですナイフとフォーク

到着してまだ3日経たないけど

確実に体が重くなっています。やばい滝汗



前回の続きで、

卵子提供を検討し始めて

初心者として今感じている不安点を

率直に書かせていただきますメモ


下矢印下矢印


『娘と平等に愛せる?』


『夫と他の女性の子どもに耐えられる?』


『容姿や能力を知った後、辛くならない?』


『いつか虐待してしまわないかな?』


『本人や娘、わたしの両親や周囲には

言わない方がいいのかな?』


『そして夫はわたしに危険がなければ

(さすがにゼロということはないけど)

好きにして良いと言ってくれているけど、

本心ではどう思っているのかな?』



この方法が

自分が心から望むことなのか

自問する度に揺れまくっています。


周囲にはすんなり夫婦の子を

産める人だらけなのに、

ここを真剣に悩むことになったことへの

動揺もあるのだと思います笑い泣き



そんな中、日本を発つ前に

某クリニックの初診を受けましたサーチ


卵子提供は、

法律上問題はない(規定がない)けれども

産科婦人科学会では不可とされているそう。

知ってはいたけど、改めて言われて

ネット上に情報が少ないのも納得です。


どこまで書いてよいものか分からないので

まずは曖昧にしますが、


承認されていないことにもよる

特有の困難はあるものの、

やりようはありそうで、

『生児を得る』という目的に対しては

むしろ現実的で可能性が高いと感じました。



✔︎卵子提供においては、(卵子が若いので)

46歳という年齢は問題にならない。

(代理母の方が生児を得る確率は高いけど)

✔︎PGT-Aがなくても1〜2回目の移植で

妊娠して生まれるケースが多い。



つまり、決心さえすれば・・???



学会が認めていない方法に後ろめたく

感じることもあるのかな?

そんな新たな疑問も生まれるけど、

その子を愛せたら、ここは

簡単に乗り越えられるんだろうな。



近日、紹介されたエージェントに

連絡してみるか、

夫に相談したいと思いますビックリマーク



海外はどの街でも市場に行きます。その地域の生活が詰まっていて楽しいドキドキ


お読みいただき、ありがとうございました恋の矢