ご無沙汰しています。
ミーです
火曜日に親しい友人のお父様が亡くなり、一人っ子の彼女の力になれたらと自分の父が亡くなった時のことを思い出し、お寺さんを紹介したりカレンダーをみたり、仕事のリスケのお手伝いをしたりしていました。
このご時世なので、お通夜や葬儀はやらずに家族葬に決めたと連絡。
うちの父の時にお経をあげてくれた住職さんも押さえることができ、いよいよ明日火葬とのことでした。
うちの父が亡くなって、お通夜の日。
当時のシタ夫は店に戻るといい女と会っていた。
冷静になった今、本当に鳥肌が立つ。
吐きそう
きっもちわりぃーーーーー
相変わらず忘れた頃に連絡くるんですが、無視してます。
前回も、おいおいおいっ
って連絡ありました。
なんかもはや、いい思い出も完全にないですね。
本当に復縁しなくてよかったです。
こんな侮辱され馬鹿にされていたのに、当時復縁しようとしていたなんて、なにかに取り憑かれていたとしか思えないです
おぞましい、、、
ただでさえ、辛い時期にこんな目にもあい、愛犬が亡くなった時も、きもっ、みたいなこと言ってやがりましたからね。
どんなにいいことしてきたとしても、オール帳消しですね。
悩めるサレ妻さんの味方のつもりで書いていたブログですが、もはやこっぱずかしいです
うちはとんでもなく酷かったんだな、とあとからジワジワきます。
もう二度と会いたくもないし会うわけないけど、これから葬儀をみたりするたびに思い出すかもしれないと思うと、とんでもない呪いをかけたられたもんだな、と思います
サレ妻時代のあの脳みそ、、、本当に恐ろしい。