2013年12月11日。

13,12,11というお日取りのこの日の夕刻から。

堀江博久くんと音楽とトークのイベントやります!


塚本サイコのエレメンタルライフ for music&food

堀江くんと10/30にリリースされたソロアルバム

HIROHISA HORIE/AT GRAND GALLERY

についてはコチラ

http://grandgallery.jp/product/2013/08/1030.php


私も久々に、少しの時間ではありますがピアノを弾きます。

また、デイライトキッチンで行うイベントらしさがここに・・・

ということで、ゲストの方とは、「音楽と食」みたいな

テーマでトークをしたいと思っております!もちろん!

種から自然の元気な野菜をふんだんに使ったお料理と

ともにお届けできたら。


そう、堀江くんとも、今年、再会したのです。

7月7日のデイライトキッチン三周年で、歌って奏でてくれた・・・


塚本サイコのエレメンタルライフ for music&food


塚本サイコのエレメンタルライフ for music&food

あの日からまた約半年で、このような会を一緒に

催すことができることを、とても嬉しく思っています!


さておき・・・。


なんてこと!こちらの個人プログ、

4月以来の更新です!

デイライトキッチンのブログや

FBたちはかなり頑張っていたとはいえ

8ヶ月も放置・・・でも、こちらのブログも

覗いてくれている方々がいらっしゃって・・・

ありがたいかぎりです。


こちらはやはり、どちらかというと、

音楽やってる自分、母としての自分、

という個人的な、プライベートなことを

書きたいときに綴っていたいなぁ、と思うのです。


最近、デイライトキッチンがだんだん「わさわさ」

としてきた中で(ありがたいかぎりですけれど)、

自分、というのがちょこまかとでも、どんなことを

日々考えて生きてるのか、とか、

デイライトのほうではあまりでしゃばらない

音楽のこと、などをできるかぎり日々書き連ねて

いこうと思ってます。日記のように・・・。


そうそう!バークレーにも行ってきたしね、そんなこんなも

たくさんあるのですが・・・・それらもおいおい。


本日は、音楽のこと。

と思ったら突然!ですが、皆さんは信じている占い、

ありますか?

私、唯一「ゼロ学占い」というのを結構チェックしています。

12年でひとつのサイクルになっている、あれ、です。

後から振り返るとその言葉通りの年になっていることが

多かったので、最近は「ああ、来年はこんな年だな」と

予めチェックして心に刻んでおくと、面白いように

その通りになるのですよねーー。


2013年、小王星の私の年回りは「再開(再会)」の年。


いやいや、本当に再会しまくりましたよ!

こちらがそう思ってなくても向こうから

くるくる(というか、来てくれる)・・・

店に。

昔の音楽仲間、旧友、が

「あーーー、ここ、サイコリー(私をサイコリーと

呼ぶのはよっぽどの友人ですが)の店だったの!?」

みたいなことが本当によく起こりました。


事柄、のほうも、オープン当初から「やりたいな、

やりたいな」と思っていたことを今一度、今度は

本気で「やろう」ということになったり・・・


何よりも、大きな再開は「音楽」かな。

年明け早々、出産前によくお仕事一緒にしていた

映画プロデューサーさんから映画音楽のお仕事の

話が来て・・・あれよあれよと音楽再開して、

その後も、一緒に作品作ろうよー、なんて話に、

旧知の音楽仲間と話してあれよあれよと形になったり・・・、


「あーほんとに2013年って再開の年だったんだー」

なんてボケーと遠くを見ちゃう感じ、

それくらい自然な流れでそんなことになっていました。


そして、とうとう今年も四半期の最後、という頃、

9月、バークレーに行こうかという直前、

今年最大級の再会!を果たした私です。


そのことはそして、その後の流れすら大きく変えました。


今年最大級の再会、

それは「マル」との再会でした!


マルは私が最初にやった店

表参道にあったデザートカンパニー(通称デザカン)が

まだまだオープン前にペンキ塗りをしていた頃、

だからかれこれもう15年くらい前の話・・・

ボランタリーに手伝ってくれていた人間で、

なんか、そのときもスタッフになる予定の私の知人に

呼ばれてふらーっと来てたな。

他にちゃんと職を持っていたから時折ペンキ塗りに

来てくれたり、でも、オープンしたてでまだカフェブーム

に巻き込まれる前、お客さん少なかった時に、

色々仕事持ってきてくれたなぁ(ケーキのオーダーとか)。

夜に皿洗いとか手伝ってくれてた・・・。


そう、そんなマルが、ある日突然、

デイライトキッチンに、お客様として現れたのです!


実はそこからが転がるように、いえいえ、偶然は無く

すべてが必然だ!ということで言うならば、

そう決まっていたかのように・・・・


今、デイライトキッチンのとっても重要なスタッフ!と

なってくれているのです!


いやー、ほんと、人生、何が起こるかわかりませんね。

でも、ひとつ!言えるのは

「一期一会」。


人の出会いというのは本当にすべて「縁」で繋がって

いる尊いものだなぁ、と思います。


ということで、マルがデイライトキッチンに入ってくれたことで

これまで飲食の現場から一歩進んだ活動をすることが

なかなかできずにいた私たちが、少しずつ身軽になって

イベントも、音楽だとか、そして、食も、ケータリングだとか、

やっていけたら「おいしい たのしい」が

もっと広がるだろうなぁ、と考えております!


あ、なんか最後の落としどころは営業っぽくなってしまった?


でも、12月11日のこの音楽とトークイベントは

個人的には2013年の「再開・再会」の集大成でもあり、

ぜひ、たくさんの方々と素敵な夜を過ごせたら、と

思っているのです。

奏でましょう・・・・

語りましょう・・・・・


それはそうと、3.11以降、活動を活発にしている音楽家、

たくさんいますね、とってもいいことだと私は思います。

ある意味「感受性」がとても強いアーティストの方々が

もっと奏でて、もっと語るべき!


さて。131211。

この日のことは約1ヶ月前にはパブリック告知をするよう

現在内容を詰めております、ご案内はこちらのブログも

含め、デイライトキッチンの各種ツールを使って行いますので

お楽しみにお待ちいただけましたら幸いです!


塚本サイコのエレメンタルライフ for music&food

では最後に、

「木村さんちの林檎」

大きいの、自然村さんで求めてきました。

ずっしりりっぱなの。

そうですね、これからは、日々日々、

日記のように、いろいろ、綴っていきたい、

こちらのブログも、よろしくお願いしますー。



塚本サイコのエレメンタルライフ for music&food

写真は2月に二週間訪れたタイ北部のタコメパイ

パーマカルチャーコースの参加メンバーによる写真。


20013年1月16日に催したピアノ会から4月10日のピアノ会まで

なぜに期間が開いたか、と申しますと・・・・


そう、私と娘の心音も、このパーマカルチャーコースに

参加していたのです。

さらには帰国とともに怒涛のような音楽仕事があったため


ゆったりとピアノ会を催す気分まで少し時間がかかりました。


そしてこの時は、このパーマカルチャーコースでの

模様のリポートを兼ねたスライドショーを流しながらの

演奏となったのでした。


この日のプログラムを振り返っておきたいな、と思います。


+++++++++++++++++++++++


2013.4.10新月!

spend the time with piano sound at daylight kitchen.

プログラム


1) muse of planet

saiko tsukamoto[ Tiny Finger Pianist](クルーエルレコーズ)


2) SHE<Elvis Costello>

3) HIGHER THAN THE SUN<Primal Scream>

4) Every Breath You Take<The Police>

saiko tsukamoto[ Tiny Finger Pianist](クルーエルレコーズ)より

往年の男性ヴォーカリストたちの名曲カヴァー


5) UMI

Museun of Plate[DESSERT MUSEUM The Best]

(クルーエルレコーズ)より

6) Untitle

未発表新曲

7) We Live a Life Psycho Piano ver.

Museum of Plate[DESSERT MUSEUM The Best]より

8) 3つのジムノぺディより1番<エリック・サティ>

9) 月光 Moonlight Sonata <ベートーヴェン>

クラシックスタンダードより


10) HOME

saiko tsukamoto[ Tiny Finger Pianist]より


++++++++++++++++++++++


これが4月10日の演目でした。

この前の週にデイライトキッチンでは、サティシュ・クマール さんを

迎えたイベント(リサージェンス・パーティ)をナマケモノ倶楽部さんの

主催として開催し、その時に、丹羽順子 ちゃんが呼びかけてくれた

サイレントミール(ただただ黙って食をともに感じる)

とともにピアノを弾かせていただきました。

その翌週ということで、なんとなくどこかピースフルな「禅」!ぽい

感じの流れだったなぁ。

ひたすら弾いて、聴き入る人、たぶん、メディテーションする人?

なんとなーーーく、スタイルがひとつ見えた感があったかも。

ピアノ with メディテーション!的な??


実は、このタコメパイにはその丹羽順子ちゃんが移住している

こともあって頼って訪れたというのもあるのです。

丹羽順子ちゃんはもともとほんとに純粋に!

デイライトのお客様。本当にご縁、一期一会ですね。

私は、でも、案外お客様と一緒に何かするのが好きかも(笑)

今、麹の講師をやってもらってるひろえまりさんも、もともとは

ご主人が!かなりの常連さんでいらしたり、

べビラボ主宰してるよこたみほさんは近所のママさんとしてやはり

常連のお客様。さらに結構究極なのが、いつもヴァイオリンを

抱えて来店してくださっていたお客様、今井規子さん!

なんと演奏仕事依頼した!

私、おもしろすぎ。


さて、次回のピアノ会は6月20日木曜日に予定しております。

19:00-19:30くらいの間に演奏開始予定です。

エントランスフリーにて、ワンオーダー制とさせていただいて

おります。

どうぞ気軽に訪れてみてくださいね。


数日のうちに、予定演目とともにFIXしてご案内を

このblogでも更新いたします!






塚本サイコのエレメンタルライフ for music&amp;food
そうそう、先日、自分のFBページのほうで

この写真をアップして

「自宅のピアノに調律を入れるってことは・・・」

という文言を残してから、それについては

何も触れていませんでしたね。


自宅のピアノに調律を入れる時。

それはいつも「自宅録音」をする前、です。


そして今回の自宅録音はほかでもない

自分の作品のため、のデモ録りです。

それも・・・・

なんと、以前より色々交流をしている

サイレント・ポエツの下田さんと

お互いの作品中でコラボレーションしよう、

ということで模索中のデモだったのです!

とそんなこんなな進行状況はちょくちょくと

お知らせいたしますね。


さて。

今回より1回前の調律は・・・というと、

2月、タイに渡航前だったと思います。

その頃私は出産子育て~

デイライトの立ち上げで

なっかなか手の付けられなかった音楽活動を

そろそろ再開したいな・・・

なんて思っていた矢先に

いただいた、ひっさびさのお仕事にて、

自宅でデモ録音をしよう、という準備中でした。


この話もよくよく考えると

「よくやったな、このスケジュールで」

と思いますが、2013年の年明けに

長年のお付き合いのある

映画のプロデューサー長澤さんから

ご連絡いただきこのお仕事のお話しをし、

完パケは2月末!と聞きましたが

すでに2月は二週間娘と訪タイする

予定であったので、ほんと、曲作りからデモ上げ

~本チャンの録音まで、実質どのくらいタイトな

スケジュールだったか、というと

後から考えると怖いくらいです!


しかしながら、そうですね。

カフェレストランを営みつつ、

ママでもあり、なんか

「なせばなる」という瞬発力だけはかなり

スキルアップしている気が

します。実際、時間だけをかければ

いいものがあがるかというと

けっしてそうではなく・・・。

今回も!

自画自賛失礼!ですが、

素敵なテーマ曲ができたと思ってます。


手掛けたのは

映画、『絶叫学級』のサウンドトラックです。

そう、似つかわしくないホラー映画!

それも、東宝配給というド・メジャー!


私、基本姿勢は音楽のお仕事は

なにがんでもやりたいのです。

もちろんこの企画は企画そものも好きでしたが、

私でよいなら、ぜひ、なんでもやりたい!

と思っています。

そう、これはコミックが原作の学園物ホラーで、

監督はあの堤幸彦監督も属している

オフィスクレッシェンドの

佐藤徹也監督!この人が私、

なんか惹きつけられたな・・・

永遠の少年という感じで、

映画監督っぽくない、といったら

失礼ですが、とてもアーティスティックで、

かつかわいらしい?感じ。

彼らしい映像のスピード感と、

そもそも私をお誘いくださった

プロデューサーの長澤さんらしい

ひとひねりされた脚本

ホラー、といいいながらも、

ただ恐怖というだけではなく

人間の心理に深く入り込んでいる、

この映画のキャッチでもある

「人間が一番、怖い」という心理描写が

結構ぐっときてまして。

そうそう!

もう今月6月14日から全国の

東宝系の劇場で一斉公開されます!

ので、ご興味のある方はぜひご覧になってください。

映画『絶叫学級』公式サイト


この映画のテーマ曲として作ったピアノの

小曲の演奏も含んだ

久しぶり(前回は4月10日だった気がしていますが)

ピアノ会をやろうかな、と考えています。

そう、実は7月に開催するデイライトキッチン

アニヴァーサリーの宴でも最近仲良くさせて

いただいている音楽仲間の方にも声をかけて

一緒に演奏してもらったりしようかな・・・

と思っているところで、

6月のピアノ会はそのプレ的な

意味合いもありつつ、久しぶりに

ちょっとピアノでも弾きたいな、とか。

日々日々、そのままにしていると

どうしても店のことに

追われ追われ追われまくります。

そんな日々もキライではないのですが、

むしろ好きなだけに

ほっておくとなかなか音楽ココロが湧かない!

気がつくと「作品作るぞ」と思ってた

今年のはじまりから

早いもので今年も半分終わってしまいますよね。

まぁ、それでもよいのですが・・・

あわてずさわがず、ゆったりと。


では。

ピアノ会は6月20日の木曜日の

夕刻以降くらいを考えたいな、

と思ってます。店のラウンジの

予定とか、色々調整してから

また、FBやツイッターなどでも

お知らせいたします!


このblogはあまりにスローペースなので

ご覧になってくださって

いる方、少なそう・・・だし。ではでは。

次回、4月10日水曜日 18:30より

spens the time with piano sounds. at daylight kitchen.

ピアノ会やります!

フリーコンサートですがデイライトキッチンのメニューより

ワンオーダーいただきます。

この日はピアノ会の時からスライドを流し、終了後、

訪タコメパイパーマカルチャーコミュ二ティの日々の

シェアリング会も行う予定です、ご興味のある方、ぜひぜひ。



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それでは前回まだまだ凍える冬だったな・・・と懐かしくさえ思ってしまう

1月に行った時のプログラム振り返り。


2013.01.16

spend the time with piano sounds. at daylight kitchen.


<演目>

1) muse of planet

SaikoTsukamoto[Tiny Finger Pianist](クルーエルレコーズ)より


2) Untitle

未発表新曲


3) We Live a Life Psycho piano ver.

Museum of Plate[DESSERT MUSEUM The Best](クルーエルレコーズ)より


4) 3つのジムノペディより1番<エリック・サティ>

5) 2つのアラベスクより1番<クロード・ドビュッシー>

クラシックスタンダードよりフランスの作曲家たちの小曲を


6) She<Elvis Costello>

7) HIGHER THAN THE SUN <Primal Scream>

8) Every Breath You Take < The Police>

Saiko Tsukamoto[Tiny Finger Pianist](クルーエルレコーズ)より

男性ボーカリストの名曲カヴァー(渋め)


9) よあけ 新曲


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


そうそう、そして次節は次の清明の頃、

4月4日の日に、デイライトキッチンにサティシュ・クマールさんが

来てくださいます。

ご本人が編集長として出されているリサージェンス誌の

プロモーションを兼ねてのイベント!

すでに定員数を超えてのお申し込みを頂戴しているので

主催者サイドで締め切ってしまってはおりますが・・・


この日はデイライトキッチンではサティシュさんに

インスピレーションをいただいたお料理をワンディッシュで

表現し皆さんにご提供するとともに、なんと・・・・

私、ご挨拶を兼ねてピアノを弾きます。

自然を題材にした曲がもちろん多い中で

水にまつわる曲

“Water Loop" と“UMI”の2曲を考えています。

この日この時サティシュさんを囲んでのワンディッシュ&ピアノ・・・

とても楽しみです!




次は2013.4.10に訪タコメパイ(タイのパーマカルチャーコミュニティ)

シェアリングを兼ねてのピアノ会を予定しております!

フリーコンサートにてエントランスフリー

いつもよりちょっと遅めの時間から・・・

18:30-@daylightkitchen

この日この時をともに、ぜひ。


2012.12.19 spend the time with piano sounds. at daylight kitchen. 

プログラム

<演目>

1) muse of planet

2) UMI

3) Water Loop

Saiko Tsukamoto[Tiny Finger Pianist](クルーエルレコーズ)より

4) Untitle

未発表新曲

5) Fideles(神の御子は)

6) What a Friend(いつくしみ深き)

塚本サイコ賛美歌カヴァー集【Melodyscape for Winter Season

(ユニヴァーサル)より

7) 月光 ベートーヴェン

8) きらきら星変奏曲 モーツァルト

クラッシックスタンダードより

9) Home

Saiko Tsukamoto[Tiny Finger Pianist](クルーエルレコーズ)より



<スライドショー/デイライトキッチン2012を振り返る>

2012.2.06ローカカオトリュフワークショップby AKKO


2012.3.09 post311の生き方在り方を先人から学ぼう 
新しい生命<こども>たちと育む、これからの暮らし方のヒント

byアンニャ・ライト


2012.4.06 post311の生き方在り方を先人から学ぼう 
未来を決めるのは選ぶことのできる私たち、今日からはじめるオーガニック

by廣瀬裕子


2012.6.18 Round Table~アリスに学ぶ会
第一回目のプログラム:ガーデン+キッチン+食卓=マリス・ウォータース

with 堀口博子


2012.6.26 デイライトキッチン オーガニック&ガーデンウエディング

2012.7.08 デイライトキッチン二周年の宴


2012.8.25 デイライトキッチンフードコミュニティ
軽井沢のオーガニック農園オルトアサマ・夏休みガーデンワークショップ

2012.9.19 アリス・ウォータース『アート・オブ・シンプルフード』出版を祝う会

デモンストレーションby 野村友里&スーチンチン フィルム&トーク

by堀口博子&萩原治子


2012.9.20仙台母子保養プロジェクトちいさなたびjapan
トークライブ『わたしたち、みんな大地のお母さん』

byゆんた美樹子&カヒミ・カリィ


2012.12.10 post311の生き方在り方を先人から学ぼう 
今、大切なこと、直観力・コミュニティそして、種 

by 丹羽順子


(◇2012.10 岩手県 遠野市 風土農園さん&クイーンズメドゥカントリーハウス 訪問)





前回書いたブログは6月27日の日付・・・、

そして今日、10月26日、

ピアノやさんで中古のピアノを購入しました。

KAWAIのKL11KFというアップライトピアノで

年式は’85年だと、ちょうど私が音楽大学に通ってたころ・・・。


手指が小さいカラダも小さい私にお似合いかな、

というつつましくかわいらしい佇まいのピアノです。

来るのは調整が終わっての11月上旬かな。

とにかく楽しみです、デイライトの空間に

「すぽっ」っておさまってくれた時の姿が。


そう、ピアノ、弾けそうですよ。

なんか・・・・全体的にそんな雰囲気なんだな。

タイミングですよ。


前回「ピアノ弾きます」なんて断言ブログ書いたはよいが

あんまりにもモーレツに店や食にまつわる仕事が

多忙を極めていたので半ばあきらめモードだったのですが、


来たんですよ、あっちのほうからタイミングさんが。


そしたらね。


なんとなく店(デイライトキッチン)のほうでも

そんなムーブメントです。


なんか、

モノやカネや効率や(表現が下品ですみません!)


いくらオーガニックカフェだからって、やっぱあるワケですよ。


でもね。


なんか、お金を生み出すかどうかは未知だけど

大切な「価値」ってもの、(プライスレス!か?)


そういった事柄や時間への

投資(この投資ってのもお金の話だけでなくね)

に目を向けられそうな予感がしています。


それが可能になるのも、

日々店を支えてくれている

スタッフ、家族、お客様、仲間たち・・・

お陰様さまです。


共に、さらに、成長できたらうれしいかぎりです。


サイコ


ブログの更新そのものも、
こちら個人ブログは稀なのに、
さらに、テーマが『MUSIC』というのは・・・・
いったいいつ、ぶりだろう・・・

でも、確実に、ある確固たるイメージが出来たので
備忘録もかねて記します。

たぶん、この冬から。
ピアノを弾きます。

っていきなり唐突ですが。

ではそのストーリーを。

いっきなりピアノ弾くってっても、
指動かないし・・・・
それに、どちらかというと、曲を書くってのが
本望なので、曲を書くにはどうにもこうにも
今の状況だと時間が無い。

無理無理。

というのがオチでした。

挙句の果てには、実家から運んで
今住んでいる家にある
幼い頃から慣れ親しんでいた
グランドピアノを
売っちゃおうかなぁ・・・・なんて思ってました。

でもね。
確実に昨日と今日で意識がいっぺんしたのです。

流れは確実にありました。

ここ最近なんだか周囲から
また演奏しないの?って聞かれることが多くて
そのたび
「うーーん、来年くらい」って漠然と答えていたのですよね。

でもその漠然が漠然ではなく
必然に思えてきました。

周りからそういうこと、聞かれるたびに、
「そうだよな、そうだよな、そろそろ音楽やんなきゃ、
でも・・・・時間ないよ」

が、これまでの私でした。

でも・・・・
なんだか、食のほうの考えも昨年、
肩肘をはって、お子様とお母様への
安心安全を第一に取り組んできたところから、
少しずつですが、変化をしてきて、
(勿論、安心安全は第一ですが)

そんな気持ちの変化の中で、
これからの、音楽のチカラの大切さ、
なんかも改めて感じていたところでした。

音楽のもつ、あるチカラ。
それは、
野菜のもつチカラとも似たものです。
素材感・・・でしょうか。

それがメッセージになる、というイメージ。

野菜のことをたくさん考えていくと、
ふと、
顔を上げたらそこに音楽がありました。

繋がってたんだね、君たち。

そこへ・・・・昨日、札幌から音楽仲間が
訪れてくれました。
高橋クニユキさん。

クニさんって、必ず私のターニングポイントに
いてくれる。

男性だけど、私にとっては
よき相談相手で、姉さん!!!って感じなんですよね。

懐かしいけど、プライベートで悩んでいたことを
札幌のクラブ!プレシャスホールなんかで
打ち明けたこと、何年前だっけ・・・・
もうかれこれ7.8年たってるかも。

前の店のプリン屋デザートカンパニー時代、
よく催事で呼ばれていた札幌の三越!!
(なっつかしい==)
私がひとりで出向いて、ひとりでプリン作ってる
白衣姿!!を
まだ妊婦だった奥さんと見に来てくれたり・・・・。

音楽だけじゃなく、プリンのことも、私の
プライベートのこともひっくるめて、
なぜか札幌と東京で離れてるのに、
毎日会ってるお姉さん!のような存在なのです。

そして・・・・
昨日、突然!!クニさんは
デイライトキッチンに訪ねてきてくれました。
なんの前触れもなく!

2年ぶり。
この2年は世界の違う2年。

いまや2児のパパとなったクニさんと、
家族のこと、住居のこと、食のこと・・・・
そして畑のこと・・・・・
いろいろなことを話しました。

でも
久しぶりって、やっぱり思わなかったな。

でも
確実に私たちの環境は2年前とは激変している。

でも
変わらないものがある。

よりいっそう強くなったものがある。

本当に大事なことを見極めようとするキモチ。

それを話して共有しようという意識。

そして・・・・音楽のチカラ。

なにをどう話しがそうなったのではなく

キモチが決まった、ということ。

「やるべきだ」と。

とかそんな義務的なかんじではけっして
無いけれども、確実に、確固たるキモチが固まった。

そしてその方法は。

タイニーフィンガーピアニストでも表現した
いわば「自分流」。

そう、新しい曲を書く時間がないからって、
ピアノをさらう時間がないから指が動かないからって、

だからピアノが弾けないわけではないじゃないか!

と気づきました。

弾けるんです。
弾ける曲はたくさんあるんです。

それは・・・・
これまで作ってきた曲。
自分の曲。

そうなんです!!!
新しいことを、難しいことを目指さなければ、
今すぐでもはじめれらるんです。

そして、さっそく!!今朝。
午前中に店で用事がないことで
ぽっかりあいた時間に・・・・

ピアノに向かった私です。

これまで作った数々の小曲たちは
2011年を過ぎて生きている私には
またまったく世界の違う表現をもたらしてくれました。

そして数曲弾いているうちに
浄化され・・・・癒されました。
そして、メッセージも感じました。

すっごいな・・・やっぱ、音楽のチカラって。

弾きます。
来年は「再会」年の私です。

とはいえ、今年は「浮気」年なので
あと残された月日はまだまだひっちゃかめっちゃかなのでしょうが。

でも忘れない!今日のキモチ。
忘れないでね。



こども全国ネット

が主催した
「311からの給食安全プロジェクト・
キックオフミーティング」
に参加してまいりました。

午後の部、のみでしたが
有意義な時間でした。

母として、レストランを経営するものとして、
はたまたこれから学生食堂の受託事業者として・・・

様々な想いが駆け巡りながらの参加でした。

「測定よりもまず産直提携」というスタンスの
食材納入業者さんグループ野原さんの
話しはそれはそれはうなずけるものでした。

そして、世田谷の北沢小学校の
臨時栄養士の先生
(もともとはばりばりやっていらっしゃった先生が
定年退職で臨時栄養士)
のお考えを聞くと、やはり一人の栄養士の先生の
お考えによって「何かが動く」「何かが変わる」
のだな・・・と実感いたしました。
全国に、そんな栄養士の先生のネットワークが
できることを望みます。
おそらく栄養士さんたちも悩んでいるのでしょう。

今回参加して、何が一番印象的だったかというと、
お母様たちの意識の高さです。

ただ、測定測定・・・ベクレルゼロ!と声高に叫ぶ
だけでなく
(私のイメージがどんなイメージかい!って感じですが)
ベーシックな食への意識がとてもおありになる、
という印象。
そして、自分たちだけがよい、ということでなく、
福島をはじめとした日本の未来像についても
踏まえながら考えていらっしゃるであろう
その気づきには、本当に希望のひかりを
見出しました。

もちろん、もちろん!ベクレルゼロを目指したいです。
しかしながらその先に、
本当の意味での食の安全、
そして農業のこれから、
農作物について何が本当に大切なのか・・・
最終的には
種をつなぐこと・・・

この方々とであればそこまで行けるのでは?
と思いました。

実は、この日の前日に
知人がかかわっている
土佐山アカデミー

の東京でのトークセッションに参加してきました。
「次の100年」がテーマです。

ピースボートこどもの家の小野寺愛さんが
「次の100年のことを考える時、
同時に前の100年のことも留めなければいけない」
という先人の言葉を教えてくださいました、
とても頷けました。

私たち、3世代前はいったいどんな食生活でしたか?
まだその記憶がある世代もいますし、
私も容易に想像がつきます。
戦前の世代。

そして、戦後。
うちの親の世代、高度経済成長期の世代
でありながら同時に学生紛争なども含めた
ピースフルな活動家もいた(うちはこっちでした)
世代、
次に団塊の世代、
そして、私たちバブルの落とし子。

今日、店まで来る移動の電車の中でふと考えた。

で、私たちまでだよな。
環境や正直でまっとうな経済サイクルを壊してきたの。

たぶんその後の世代はそれを享受(享受と言ってよい
かどうかも微妙だが)してない。
未来に希望を持てない世代。

成熟させなくてはならないはずの経済も
常に発展発展で空回りさせてきたツケ。
自らの利益、利権、のみしか考えられなかった
バブルまでの世代の罪。

重い。

今、お受験などで大学まで行って
一流大学出た先に一流企業への就職がなく
自殺する若者が増えているらしい、と聞いた、現実。

私たちは、本気で行動しなくてはならない。

そこには、幼児教育がキ-だともう気づいている人々も
少なくない。教育って言ってしまうとベタだが、
人生の舵取りそのものを小さなうちから考え直す。

小野寺愛さんが言っていたこと、
モンテッソーリ教育の中にそれを見たり、
私が人生の目的にしている
アリスウォータースさんから学びたい
エディブルスクールヤードにそれを見たり・・・。

でも、結局はお母さんたちの意識が変わらなければ
それはとってもスローペースになる。

でも、案外時間、ないよね。

これからの100年。
2011年を機に変わるか、
それとも変わらずこのままか。

は、
ここあと3年くらいの間に
どんだけその種を蒔けたかで決まる気がする。
勿論、その後も地道に活動していく必要はあるが、
「今」がその時。

どんだけ声を大にして言っても
「変人」???(大げさですが)扱いされないのは
この3年くらいにかかってる気がする。

この意識をスタンダードにする。
私は人生をかけて。
(ほんと、そのくらい思いたい!!)

目標は、な~~~~~んにも気にしなくても
安心安全な食事ができて 
食品を買える、という日本の未来。
コンビニでも、ファストフード店でも。

いやいや、デカすぎるな、それは。
やっぱ大企業、そして国、レベルなんだよね。

私が言ってても「子犬の遠吠え」って
前に誰かに言われたな。

とにもかくにも!!

先日参加した給食キックオフミーテンングでの
お母さんたちのスタンスに、
未来への希望を持ちました、
というお話し。





とてもながらく更新していませんでした。
簡潔に言うと1日を生きるのに、時間が足りません。
はあぁ~ふぅう~です。

でも、毎日たくさんたくさん、記事にしたいことは
起こっています。起こっているのは
外側から、あり、内側から、あり、です。

そうそう、うちの旦那さんが
ブログをはじめました。

デイライトキッチンのウエブサイトの
トップページからも行けますが
ダイレクトにはコチラ
【育メン社長の畑日記】

うん、すごいタイトルですが、
私が名付け親です。
ちなみにブログ中に出てくる
コトママ=私です。

そうそう・・・・
本日のタイトルは
「オーガニックをこえて」。
Beyond Organic.

私たちはとうとう
『種』にまつわることにかかわること、
たずさわることをはじめたのです。

デイライトキッチンでは
種から自然のお野菜を取り入れた
元気野菜プレートという献立をスタートし、
長崎の種取り農家さん岩崎さんをはじめとする
種取り生産者さんたちとタッグを組みはじめ、

そして、主人を中心とする畑チームは
(チームといってもまだコトパパとコトネだけですが)
神奈川は藤野の里山に囲まれた畑で
固定種のお野菜農産物を植えて
「種を取る」試みをスタートさせようと、まさに今
準備にとりかかったところです。

そう!
アクション!です。
とうとう、行動に移すときが来たということでしょうか。

でも、そんなかんじじゃなかったな。
日々、冒頭でも記したように
時間の足りない1日をいっぱいいっぱいに暮らしながら
それでも
「なにが大切やねん」
(関西出身ではありません)
って
問い続けることを止めなかったら・・・

結果、たどり着いていた。

でも、ここからが本当の旅のはじまりなのです。

つい先日

映画
「よみがえりのレシピ」
観ました。

ドキュメンタリーなので作品のクオリティとか
映像表現などについては判断できませんが、
とにもかくにも
若干31歳の監督がこの映画を作った意味は、
そして世に問うた意味は
あまりにも大きいと思います。

私がこの映画を通じて感じたひとつ。

311後をサヴァイブする知恵のひとつとして
やはりこの在来種、固定種の作物が
どう考えても大切。

一瞬「山形発か」・・・と思ったところも正直ありますが、
ダメージを受けた地域どうのこうの、も
勿論大きな問題ですが、
土、そのものを再生させるメソッドを
ぜひともどんどん取り入れて、
そして、地域に根ざした在来種をもう一度見直し
在来の作物を育て種を採り、そして
その一連の脈々と流れる命のリレー
そのものを
子供たちと共有すること・・・・・、
それこそが、これからの生きる道。
311をサヴァイブするひとつの法則。

と、
私は提案したいです。

簡潔に言うとそれが、
「免疫力を上げる」ってことですよ。

そう、
希望のヒカリを感じたのは、
この映画の上映に多くの方々が詰め掛けていたこと。
上映した映画館が若干小さな場所だったこともありますが
入りきれない人・人・人。
ああ、こんなに多くの人々が今このことに
興味を示している・・・・、
未来の食卓への希望のヒカリを感じました。

話し変わってところ変わって
デイライトキッチンのある渋谷には
本日「ヒカリエ」という商業施設が誕生しました。
同じ地域にある同業種も含まれる施設なので
視察のような気分で足を運んできました。

時代がここまで進んでも、
時代をリードすべき都市部の商業施設の中に
「オーガニック」をテーマにした飲食店がひとっつも
含まれていないのに、しょうしょう驚きと落胆をいたしました。
(地下階には大地などのグロッサリーはあります!)

私たちはいつまでもインディペンデントであり続けることには
なんの抵抗もありませんが、
いつしかそう遠くない未来に
ひとつのムーブメントとしてでなく、
当たり前の日常としてオーガニックが取り入れられないと
おかしいと思います。

それとも都市部ではやはりひとつの
ムーブメントでしかないのでしょうか。

それでも私たちは
オーガニックの向こう側へ
皆さんと一緒に行ってみたいと思います。

最近読んで「すごいな」と思った書籍。
ってまだ私も半分読んでないですが。

オーガニック革命 」。
アノ、
高城剛さんの
2010年発刊の著です。

いろいろ、是非。






daylightkitchenでの米は、
現在、
宮城県登米市産
環境保全米ササニシキをあきらめ、

以前から食まわりの信頼をおいている
知人から紹介していただいた
石川県のお米を、現在、放射能測定
フードベースにて検査を依頼中、
結果を待っているところです。

ササニシキについては
そのまま情報を開示して使用し続けて
おりましたが、恐らくここ2日の間に
在庫がなくなりそうです。

石川県のお米との切り替えの間に合わない
期間を埋めるために、本日
私が地元ではこだわりのお米店から
直接購入してきたのが
「大分県産特別栽培米ひのひかり」です。

1週間ほどの転換期間はこの「ひのひかり」を
使用、放射能検査の結果により、石川のこしひかりに
切り替える、という段階を経ます。

しかしながら・・・・
個人的な心情としては
まだ「ササ」をあきらめられていません!!

今回のフクイチ事故での一連の流れによって
「ササ」がすたれてしまったら!!!

今日の米屋さんとの話の中でも、
「ササ」(その米屋さんのおじさまが「ササ」と
言っていたのがカッコよかったので、私もこれから
「ササ」と呼ぼうっと)
は、寒さにも暑さにも弱いから、作る人ほとんどいないよ、と、
あっさり。
「まずいんだ」とも!!!!

でも、言っていたのは
「食味がまずければまずいほど、米のアレルゲンが
少なくなる」とも。
結局、昔ながらの米=「まずい」らしい、のですが、
そのほうが、安心ではあるわけで・・・。

でも、ササを食べ続けてきた私なんかからすると、
よっぽどササは美味しい!!ですよ。

勿論、こしひかりも美味しいとは思うけど、
あの「もちもち」感がどうにもこうにも人工的な
作為を感じてならない。

私個人的に、これまで自身で商売にしてきた
プリンにしても、「なめらかクリーミー」なんてのに
絶対寄り添わずにやってきましたが、
舌触りがよければよいほど・・・安心安全とはかけ離れていく。
人間のそもそも持つ味覚ではなく、
人間の欲望に任せたガストロミ的な食欲に
任せて食味、食感をやわらかく、ふんわりと
もちもちと・・・・変化させていけば行くほど、
失われていく「本来」の味。

どう考えますか?皆さん。

でも、とはいえ今回の問題は別物で・・・
放射性物質には・・・・到底かなわないかな。
宮城米である「ササ」はあきらめなくてはならないか。

でも。
このblog記事、是非、ご一読ください。
あの奇跡のりんごの木村さんも・・・申しているようです。
ササの重要性をいまいちど。

米の貴婦人ササシグレ