ソーセージって、かなり危ない添加物使われてるけど

みんな買ってる、普通に買ってるのかなぁ。。。

だいたい、どこの肉か分からないし、ねぇ

 

アレが危ない、コレが危ない、言っても難しいよね

でもさぁ、アレも危ない、コレも危ない、マタマタ危ない

まだ危ない、かな「それくらい危ない」なんですよねぇ。。。

 

まずは1個目

発色剤と言う名前で出てます。なんで発色剤と言うかというと

血液中のヘモグロビンを固定する役割があります。

茶色の汚いイメージを「新鮮でキレイな赤で固定」する。

 

「赤」だからといったってね、発色剤の色なんだねー

 

昔は「それすらお金がなくて」赤ウィンナーがありました。

もっとカラダに悪い「赤2号」なんか使ってましたね。

今は「合成着色料不使用」の製品も多いですね。

 

で話を元に戻すと

国産の非加熱の肉加工品には食中毒防止の為、添加が義務付けらています。

つまり「必ず食べてしまう」という事

 

それから2個目

ソルビン酸と亜硝酸Na(発色剤と言わない場合はこちら)は「相乗毒性」があります。

ソルビン酸は保存料、どれにでも入っているので「DNA損傷物質」ができちゃいますよ。

これが、二つの添加物が合わさって「相乗毒性」を発揮することがわかってます。

 

それから3個目

「アミン」とあわせて「ニトロソアミン」に変わる。

ニトロがなんだ?いえいえ「ニトロソアミン」あの「発がん性物質」です。

高温調理の過程で発生しているのでソーセージ以外でもベーコン、サラミ、ビーフジャーキーなど

美味しい肉料理で発生するが、肉以外でも発生するので注意が必要です。

 

まだまだ、食肉加工品でも他にもありますが、リスクは少ない方がいい

毎日、朝食で3枚だけ食べても「大腸がんのリスクが高まる」そうですからねぇ

すくなくとも「ちょっと良い商品を買いましょう!」

 

ここで間違えてしまわないように「高額商品」は怪しいよね。

 

本日も最後までお読み頂きましてありがとうごさいます。

次回もお楽しみに~~~