少し前まではUFOと言えば陰謀論でしたね。
UFO研究家の矢追さんや韮崎さんは正しかったというコトです
大槻教授はなんて言うのかな、それでもUFOはいないとか言うのかな
一昔前は陰謀論だった話しが、どんどん表に出てきています。
まさに、時代の転換点、ともいうべき時なのかも知れませんね。
というワケで本日は
UFOについて分かっていること、と、もう少し深堀りした話
についてまとめてみました
実は既に昨年4月、アメリカ国防総省 が情報を公開していました。
でもね、これが思ったより話題にならなかったんですよ
FA18という海軍の戦闘機がUFOを追いかけている映像でした。🛸
映像はタダの光の玉、だったんで、あんまりピンとこなかったというか
捕まえたわけではないので、乗り物だったとは断定できない、からなのか
それがUFOのイメージとはつながらない映像だったから話題にならなかったのかな
でも、これまでのプラズマ説などでは説明がつかない状況でした。
つまり高速で戦闘機が追いかけても追いつかない光の玉なんです
もの凄いテクノロジーなんですけど、何故か、誰も騒がない。
さらに昨年12月下旬、トランプ大統領が
UFOに関する機密情報を180日以内に議会に提出するよう求めました。
つまり、21年の6月までにUFOに関する情報が開示されるという事になります。
開示する情報があるという事なので、なんらかのUFOの情報があるという事ですね。
一部のウワサでは、🗽ケネディ大統領はの情報を公表しようとして
された
という説もありますからね。今回開示される内容も気になります。
そしてさらに今年1月にアメリカ国防総省が過去に回収したUFOの破片について
高度航空宇宙脅威識別プログラムの元でテストしていたことを認めました。
それが、私たちの生活を永遠に変える可能性がある、と伝えています
UFOの情報が存在しているという事は、機械だけが存在しているわけではなく
それを作ったヒトがいる、ということですね。
宇宙人がいるという事なんですけどね。
つまり、UFOの話が出てきた後は、宇宙人の話になる、という事が予想されます。
でも、あんまり騒ぎにならないんです
なんで~
遠いい宇宙からはるばる来ているわけで
人類よりも相当進んだ文明であることは間違いない、んですけど、誰も興味ないのかな
はっきりしてきたことは
UFOと共に宇宙人の存在も明らかになる日が、6月までに訪れるという事です。
そのことにどんな意味が隠されているのでしょうか
実は、この事から面白い事実が想像出来るんですよ
ということで次回は
今地球で起こっている争い、実は宇宙人の代理戦争だったというお話しです
この先、いったいどうなるんでしょうかね
僕はUFOの存在を信じていたので、たいして驚かないんですけどね
大槻教授はなんて言うんでしょうかね韮澤さんと対談してほしいモノです
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました
次回もお楽しみに~