なんだか、女性を軽く見てる人が話題ですね
アメリカは黒人差別を使って分断しようとしてましたけど
日本の場合は女性問題を使って分断しようとしてるんですかね
女性の皆さん、お気持ちはお察ししますが、のせられないようにご注意下さい
有名人の発言で
「周囲が正しくないことを理解させてほしい」
というキーワードが出てきたら要注意みたいですよ
まぁ、別にそのことと今日の話は関係ないんですけどね
本日は、僕が昔から考えていたコト
僕は1番カッコいいし、あなたは一番美しいヒトですよ
というお話しです。
そんなこと書くと、このヒトナルシストなんじゃないか
とか
本当はイケメンなんじゃないか
と思うかもしれませんけどね。
僕について周りの評価を聞くと、人それぞれの評価が聞こえてきます。
つまり
かっこいいと言うヒトもいたし、かっこよくないと言うヒトもいました。
もちろん昔の若い頃の話ですよ
いつも僕が考えていたことは3つ
基本的に誰とでも仲良くする。
僕を褒めるヒトの言うコトだけ気にする
他の男性と比べるヒトの評価は気にしない
というコト
例えば
イケメンタレントさんのファンのヒトの評価は気にしない
というコトですね
何故かというと
僕は昔から、車の趣味が特殊だったんです。
同じ趣味のヒトじゃないと話にならないコトを知ってたんです。
僕が好きな車は、興味のないヒトからすると
なんでそんな車が好きなの
から、会話が始まるから、めんどくさくて仕方なかったんです。
それって、異性に対する見方、でも同じじゃないですか
あの人のどこがイイの
とか言われても、説明したって通じないし、意味のない会話ですよね。
というコトで
僕に好意的な評価をしてくれるヒト以外の意見は聞く必要が無いんです。
そう考えるとね。
僕に限らず、誰でもみんな貴重なんです
世界中に1人しかいないわけですからね
でもね、コレが美しいヒト、という世間の価値観が必要なんです。
資本主義では、そういうヒト、が経済的に必要なんです。
1番美しい、という、憧れのヒトを作る
そのヒトに近付くためには
化粧品が売れる、ダイエット食品が売れる、ジムが流行る、洋服が売れる
雑貨もアクセサリーも日用雑貨も売れる。売れるモノがたくさん出来る。
コマーシャル、テレビ番組、雑誌、映画、なんでもお金になるワケです。
それは、ヒトじゃなくても良いんです。
背が高い、痩せている、スタイルが良い、というイメージだけでもオーケー
金儲けのために、美しいヒトやイメージ、を作り上げようとしていただけなんです。
若い頃は、誰が好みだ、とか言い合うのも楽しい、それもあるとは思いますけどね。
そもそも、そんな話は通じ合うコトは無いんだし、振り回される必要は無いんです。
マスコミが作った価値観も
大部分のヒトは、必要無いコト、だと気付いちゃったんじゃないかな
確かに、僕があなたのコトを、一番美しい、と思うかどうかは分かりません
でもね
そのことで、あなたが美しくない、ということにはならないんです
僕の価値観も、マスコミや世間が作り上げた価値観も関係無いんです。
じゃあ誰が美しいと決めるのか
もう、お分かりの通り
誰が美しいかは、自分が決めて良いんです
自分で、自分が1番美しい、と決めて、なんの間違いも無いんです
他人で味方になってくれるヒトを探すより
自分で自分の味方をしてしまう方が早いし簡単ですよ。
自分を、あなたが1番キレイだよと褒めてあげましょう
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました
次回もお楽しみに~