僕は思うんですけどね。
いろいろなことで二極化が進んでますよね
コロナを信じるか信じないかの二極化
ワクチン打つか打たないかの二極化
テレビ観るか観ないかの二極化
右派か左派かの二極化
風の時代からは二極化が鮮明になると言われています。
どちらかへ行けば、もう交わることはない、そうです。
じゃあ、コロナを信じるか信じないかの二極化なのか
というと、それは違うと思います。
本日は、二極化とは何と何のコト、というお話です
コロナを信じる派になるのか信じない派になるのか
例えば、コロナを信じる派は
マスコミが危ないって言ってる
ワクチン早くしてと言っています。
コロナを信じない派は、何言ってるの
まずは自分の免疫力を高めなよ
ワクチンなんか危ないよと言っていますね。
でもね
自分がコロナを信じていても、信じていなくても
どっちにしろ、そのまま時代は進んでゆきます。
信じる派のヒトが信じない派に鞍替えすることも、その逆も可能です。
でもね、二極化すると戻れなくなる、と言われています。
それはどういうことなのか
僕が考える二極化とは
コロナを信じる派とコロナを信じない派
その二極化の争いに
巻き込まれるのか、巻き込まれないのか
というコトなんじゃないかと思うんです
誰かのいうコトを鵜呑みにして信じるヒト
自分の考えを持った自分軸のヒト
このどちらになるかの二極化なんだと思います。
マスコミの言ったことを素直に信じて動いてしまう人
そうやって生きてきた人が自分で考えて動く生き方に変わるのは難しい。
今の状況を見ているとますます二極化が進むと思います。
信じる派か信じない派かは思想信条の自由ですね。
相手を罵る必要はないし、知らないことをバカにする必要はありません。
自分の考えを主張すれば良いだけです。
でも、その判断は誰の判断かというコトが問題なんだと思います。
コロナの問題は生死も関わるので微妙ですが、無関心も良くないと思います。
コロナのことで、他にも似たような問題があることが分かりました。
自分で情報を集めて自分で判断する。それが出来てくると
ムダに恐れたり、イライラしたり、が無くなります。
完全に時代が切り替わるにはもう少し時間があるそうです
僕もまだまだですけど、自分で考えることを始めてみましたよ
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました
次回もお楽しみに~