食べモノを外で購入する時、いろいろな選択肢がありますよね。
購入する場所によって注意すべきポイントが変わるんですよ。ウインクキラキラ
 
というワケで本日は、
食べ物を買う時、どんな場所があるのか??どんな点に注意して商品を選べば良いのか??
についてのお話しですウインク!!
一番良いのは、自分で作ったご飯を食べる、です。
自分で作ると、原材料が何で、調味料も何を使ったか分かるので
悪いモノの量が調整しやすいことが理由です。ニコニコ上差し
 
でもね、僕は最初、分かっていてもできませんでした。
言うのは簡単ですけど、やるのは難しいですよね。バイバイニコニコキラキラ
 
難しいと言ってても進まないので
まずは買う場所の分類から考えてみましょう!!
 
食べモノが提供される形態で、外食、中食、内食に分けられます。OK照れ
 
内食と中食の違いは
調理されていないモノを購入し自ら調理して食べるにんじん内食
調理されているモノを購入してきて食べるお弁当中食
 
近年の食市場全体において一番額が大きいのは内食です。札束
スーパーで食材を買って自分で作る場合ですね。
 
金額は少ないけど伸び率が高いのは、中食、です。アップ
中食はデパ地下やコンビニ、スーパーの惣菜などですね。
 
外食は飲食店です。ラーメン
ファミレスや居酒屋さんファーストフード、などですね。
その場で作られたモノをその場で食べるお店です。ナイフとフォーク
 
内食と中食では2020年3月から原材料などの表示が義務化されています。
しかし外食の飲食店は添加物等を表示する義務が免除されています。びっくりハッ
 
大手外食チェーンの場合はアレルギーやカロリーをネットで公開しています。
しかし添加物についてはほとんど公表されていないのが現状です。ショボーンもやもや
 
では、どんな点に注意すれば良いのか考えてみましょうキョロキョロ!!
 
安全なモノを選びやすい、という観点で考えると
内食→中食→外食(メニュー毎に会社に問い合わせる必要があるので)
という順位になると思います。
 
しかし
中食のうち、デパ地下、はちょっと注意が必要です。注意
それなりのお金を頂戴しなければならないので
良い材料が使われていることがある、のも確かです。
でも、
見栄えの為に添加物も結構使われていたりします。ショボーンもやもや
 
特に、量り売り、の場合、買うまで何が使われているか分かりません。チュー
購入するとラベルが貼られて、そこに原材料が表示されているからです。
なので量り売り惣菜は
1度買って、何が使われているか知っておく、必要があるんです。てへぺろ
 
毎日の食事で使われている材料を確認して
添加物などを食べている量を意識する目
その観点で考えると
 
成分表示を確認しやすいので
コンビニやスーパーの惣菜が一歩リード
と言えるわけなんです。ニコニコ上差し
 
当然
注意食べモノ的にどっちがヤバいか、という視点ではないのでご注意をウインク
 
たまには豪華なデパ地下惣菜でパーティー
とか
それはそれで使い方だと思いますよウインクプレゼント
 
最初は内容まで気にしなくても大丈夫OKウインク
最初はなるべくカタカナの材料が少ない商品を選びましょう。
これから、だんだん知識を増やしてゆきましょうアップ
 
既に知識のある方は復習ということでお読み頂ければグラサン
 
外食でもね、ちゃんとお出汁からまじめに作って
今日は良い魚が入ってるよ!とか産地や特徴まで説明してくれる
そんな近所の小料理屋さん、たまにありますよね照れ
 
そんな素晴らしいお店ならどんどん利用しましょうね。ラブラブ
外食の選び方はいずれ書きますので、そちらもお楽しみにルンルン
 
本日の結論
他人が作った食べモノは
何が使われているか必ず確認する習慣をつけましょう!!
ということですねニコニコ上差し
 
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました❗
次回もお楽しみに~ルンルン