続きです。


中津宮の前へ来ると、スサノオさんの感覚が来ました。

スサノオさんも、蛭子さんも、大国主さんも気にしながら参拝しました。このときは、わたしは男神が好きなのかなぁ?わたしって男っぽいからなぁと思っていましたが、思えば、中津宮の女神さまはとても魅力的な女神さまだったのかもしれません。
 


歩いて行くと参道の途中に織女神社がありました。
ここには、急な斜面を登って織女神社へ参拝しました。
織女神社の近くに祠を守るように大きな木がありました。
その木はかわいいゾウさんのような木でした。
深海の生き物もいました。
やさしくてかわいい〜と感じました。
愉快なアニマルに深海の生き物たちと織女さんはおられるのかな?
そして、ここの木製の鳥居が、どうみてもキリンさんに見えたんです。
そして、横の石碑がクリスタルに見えて、とても楽しくなってきました。
まるでレムリアのような世界を感じました。




階段を登り中津宮の本殿がありました。
参拝すると、シャボン玉のような感じ?ふんわりと浮いた感覚になりました。
参拝したとたん「わっ!」と驚く程感覚が強くありました。
包み込むように抱き抱えられ、それがまるでシャボン玉のような軽さを感じました。
本殿は清潔感があり、美しい女神さまが祀られているように感じました。魅力的なんだろうなぁ。男神さんがウキウキ浮かれたのかな?
ここの女神さまは湍津姫のようです。
なんか、全てを知っているような女神さまにも感じたかもしれません。



そして境内のすみっこに錆びた大黒天の置物があったのが気になり、しばらく友人とその場で話をしていました。なんでここの位置にあるのかな?と気になっていました、そんな変なところには置いてないんだけどね。




天の川の水も頂きました、浄化してくれたような気になりましたし、流れてくる奥の方を見るとそこには神が通った?居る?ような気配を感じましたし、湧水が出る場所の上から、サラサラ流れる滝のような光が流れているように見えました。
七夕の波動はあらゆるところにありました(笑)



帰りに社務所を見ると、シャボン玉の絵を描いた絵馬がありました。シャボン玉の感じを描いてくれてあり嬉しくなって、思わず「シャボン玉〜」と口にしていました。その絵馬には牽牛神社と書いてありました。牽牛神社には、スサノオさんや、大国主さんや、蛭子さんが祀られてあったので、あのシャボン玉の感覚は、やはり男神が女神の前で浮かれていたんだな~と思い込んでおきました^^;



楽しかったです。



参拝後、車を購入しました!納車日はたまたま7月7日でした!