そういや昨日の帰り、青森の女子と二人で帰ったんだが
なまら話しにくいww

会話の合いの手が訛ってるから
いちいち「お、おう」ってなって
話弾まねーw

おかげでテンション低い感じでしか
トークできんかったわ><

でもなぜか、あいつにはそういう接し方でも
構わないと思ってしまう不思議な雰囲気がある。

大抵、男女問わず二人っきりの時間ができると
俺が気を使って話題広げたり、持って来たりするんだが
なぜかあいつには気を使う必要がない気がする。不思議。

まぁ普段話さないし、
べつにいっか!←


それより、今は掃除しなきゃ><

こんな汚い部屋に彼女を招待する勇気はないぜorz




赤ん坊に甘いものばかり与えると
そればかりを欲しがって、肝心の栄養のある食材を食べなくなるそうだ。

やはり、砂糖菓子のようなものこそ有毒だ。

別に食い物だけの話をしてるわけじゃない。
世の中は砂糖菓子でいっぱいさ。

そんなものばかり見てたら
脳が腐ってヨーグルトになっちまうぜ?



だが俺は砂糖菓子を食うことをやめない。

なぜかって?

そりゃあまだまだ俺が「赤ん坊」ってことなんだろうな。



今日は美味しい刺身を食べた。
北海道のいいところ^^



食い物はとても大切だ。
何しろ人間の体ってのはそいつのくったもので出来ている。

もしかりに俺のクローン人間がいたとして、
そいつがハンバーガーしか食わないやつだとしよう。
そいつと俺は遺伝子的には一緒でもまったく違った人間になるはずだ。

「ハンバーガーみつ」は
俺よりも怒りっぽいかもしれないし
日曜には教会に行くような男かもしれない。
凶暴な指名手配犯かもしれないし
ワイシャツはアイロンをあててから着るような男かもしれない。

いずれにしてもハンバーガーみつは
俺とは別人だ。

ようするに、
食い物を食べるときはよくよく考えてから食べろ、ってことだ。


これを見たそこのあんた、食生活を見直してみろよ。