1、Claude Young & Takasi NakajimaのTakasi Nakajimaの方は全然知りませんでしたが、この曲は素晴らしい。これPVなのだろうか? でも

  イイ感じにマッチングして曲の広がりを匂わせています。

2、FlareのNewアルバムを買っちゃいました。今まで2枚リリースしているのですが、今までとは若干異なりKen Ishiiのソロとの境目が

  曖昧になりつつ有るのかな? 勿論Flare名義でも十分楽しめるのですが、エレクトロと言うか実験的なテクノも有りダンスミュージックとしての

  テクノミュージックも有りで買って良かったです。


1、Counting Crowsのこの曲は、元々ジョニー・ミッチェルの曲だったと思います。彼らは米国では実力派のロック・バンドで、日本では

  そんなに知られて無いかもしれませんが、本当にいい曲を作り続けるバンドです。

2、Surgeonは、日本のテクノ・ポップ・アイドル、パヒュームのファンらしいですね。DJとして活躍していますが、パヒュームの曲を

  かけたりするらしいです。彼の様なミニマル・アーティストとして活躍してる人が彼女たちの様な曲が好きなんて。

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1、47 Roninの予告を見てビックリ!! もう忠臣蔵じゃない!! なんかもうSFファンタジー映画だ!! 東洋の間違った認識のオンパレード!!

  って感じ。でも、そんな事は制作者も分かってる事なんですよね。興行収入を上げる為の演出らしいです。

2、RIDDICK 3、前作は面白くなかったんですが、今回は原点回帰ですかね。結局主役はクリーチャー達って事かも知れません。リディックの

  サバイバル本能と大群で襲いかかるクリーチャーの構図が一番相性が良いのでしょう。

3、Elysiumは、前回の監督作品『第9地区』がヒットして製作費が大幅にアップしたんでしょうね。出演者もジョディー・フォスターなどが

  名を連ねてますからね。しかしこの監督のメカ・デザインは日本人のメカ心を刺激するんですよね。かなり日本のアニメに影響を

  受けたと思うんですけど。

4、GRAVITYは、予告を見た瞬間に、宇宙に行った際に想像する最も怖い事故ですよね。こうなったら無限の宇宙で誰が

  助けに来てくれるのか? ほぼ絶望的ですよね。出来れば重力に引っ張られて大気圏で焼け死ぬより、永延と宇宙を彷徨い餓死したい。

  でも、宇宙服の中で糞や尿まみれで最悪だろうな。どっちにしろ恐怖!!




1、tacicaはメジャーデビューしたんでしょうね。私が知ったのはインディーズ時代でしたが、絶大な人気を博してました。若干バンプとかぶる

  部分が有るともいますが、もっと荒らしい感じを受ける歌詞です。

2、SPC ECOは、私が大好きなイギリスのカーブと言うバンドのフロントマン、ディーン・ガルシアが結成したバンドです。

  カーブの様なノイジーなシューゲイザーバンドでは無く、エレクトロ・ポップとまでは言いませんが、う~ん難しいのですが、

  カーブからノイジーなギターを排除したしとと言うのが簡単な説明です。しかし、ま~エレクトロ・ポップですね。

1、Flareとは、ケン・イシイの変名義ですが、彼の中でもかなり実験的なテクノを排出する名義となっています。ただ私が初めてFlareを

  知った時は、名作『ジェリー・トーンズ』を発売した直後だったと思います。記憶が曖昧なので間違ってたらスミマセン。

  とにかく自分の中では『ジェリー・トーンズ』とソックリに思えて当初は買いませんでした。でも何度かタワレコで試聴してる内に

  ハマってしまって購入に至ったのですが、どうやら数年?十数年?ぶりにアルバムが完成間近らしい。早く聴きたい!!

2、吉田拓郎と中島みゆきは、歳を取ってから好きになって来ました。歳を取るとこーゆー歌詞に心を打たれるんです。

  人生や恋愛、仕事や人間関係、そーゆーのを最近のアーティストが唄う横文字のオシャレな歌詞より、人間臭い日本語で唄う彼らの

  唄が心に響くんです。  

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