1食目(8:00)
蒸しブロッコリーとサーモンのサラダ、BASE BREADのプレーンとモトナッツバター
BASE BREADのプレーンは朝は半分に、それに連動してモトナッツバターも約半分に。
(朝食)ブロッコリー、サニーレタス、水菜、にんじん、鮭、サラダ豆4種と枝豆、BASE BREADのプレーン、ミックスナッツアンドシーバター/12品目
第4月曜日につき渋谷店で澤田めぐみトレーナーとのセッション。
今日は私が一番苦手なワンハンドロー
左右非対称な動きは困難を極めます。
あまりにもできないので、動点でやることを諦めて軸点でやることになりました。
軸点なら上手くできるのか?というワケでもなく、まだマシという程度。
同じワンハンドローなのに、動点と軸点は、重心の傾け方、フォーム、全然違うんですよ。
なんとか軸点の左側だけ合格点をもらいました。
右手はまだダメ
「左手と右手、どう違うのか、何がダメなのか、自分でわかる?」
「わからないけれど、左側はリズムカルにできる、自然にできる。右側は迷いがある」
こんな感じ。
自分の左側をお手本にしながら、右側を練習するというレアな事象でございます。
コレ↓昨日の銭湯なり。
ボディメイクは左右対称が美しいとされる競技
左右対称に鍛え上げることは最重要課題であります。
なんと、ワンハドローだけで1時間のセッションが終了。
このワンハンドローが私の血となり筋肉となる日が来ることを祈っています。
一応、現時点でのボディチェックをしてもらいました。
レギンスなので一般的に絞り過ぎは厳禁。
なんですけどねえ~
私は本当にカットの出にくいというか筋肉の縁?角が立ちにくい肌質なのです。
これは女性としてはとてもいいそうなんですが、フィジークやフィギュアの選手には不向きでして。
なので、少々絞り過ぎても角が立たないので「絞り過ぎ」がありえへん
「ずん子姉さん(←とは呼びませんよ)らしいボディラインで仕上げるならば、前回のレギンス並みに絞っていいです」と言われました。
へえ、わかりやんした。
数値的にはあと1.0~1.5kgくらいだね。
2.0kg下げて、前日に盛って50kgジャストでステージかな。
「私らしいボディラインって何でしょう?」
「アウトラインがいいのよ。だから、そのアウトラインがキレイに見えるように少々絞り過ぎても良い。血管出ないし、筋も立たないし、キレイに細くなる」
そう言われたら、がんばるよね。
普通、、(笑)
2食目(14:30)
小松菜としめじの胡麻和え、BASE BREADのプレーン半分とクリームチーズ、ゆでたまご、ローストビーフ、鶏レバー
バランス良くいろいろと少しずつ。
これが私の食事です。
(昼食)小松菜、しめじ、牛肉、たまご、鶏レバー、クリームチーズ/6追加
3食目(19:00)
今日の自主練備忘録。
(背中ーB)の続き
ワンハンドローのみ
本文に詳細記載につき省略。