はじめまして。
今日は初記事なので、私がこのブログを立ち上げた理由を書きたいと思います。
「プロの文章術」なんてたいそうなタイトルをつけてしまったので、どういうテイストの文章で行くか迷うところです(笑)。
ここで下手くそな文章投下したら、説得力皆無ですものね。
というわけで、今日は敢えてちょっと堅い感じでいきたいと思います(笑)。
独身時代、東京都内の編集プロダクションで雑誌編集者・ライターとして勤務、その後独立しフリー編集者として活動していました。
結婚を機に居住地域が変わったこともあり、編集業はスッパリ辞め、しばらくは専業主婦をしておりました。
その後ご縁がありウェブライターとして活動したり、他クリエイティブな業種で起業したりと、今は色々としております。
さて、そんな私が「なぜこのブログを立ち上げたか」。
起業してから、同業・異業含めた多くの方との交流をするため、アメブロやfacebookなどのSNSを利用し始めました。
そこで、本当にたくさんのお仕事があることを知りました。
私自身、現在の本業は「何それ? どんなお仕事?」と聞かれるような肩書きのお仕事です(笑)。
そして、幅広い業種の方がウェブ上でライターとして活動されていることを知りました。
本業のレクチャーをする記事だったり、ハウツー記事だったり。
ご自身で起業されていて文章を書き慣れている方が多いので、いわゆる「下手くそ」な文章は少ないです(笑)。
(下手くそな文章が上がっていたら、そのサイトの編集部に問題あり)
ですが「プロの文章」かというと、そのクオリティはない。
そういう文章にたくさん出会います。
私が編集をしていたころ、ライターとは活字(紙媒体)を主軸にした特殊な「専門職」でした。
時が過ぎ、ウェブがすさまじく発達した今は、誰でも「ライター」を名乗れる時代になりました。
しかし誰でも「名乗れる」というのは、誰でも「求められる」とは違いますよね。
編集部から求められて、初めてライター業が成立します。求められ続けて、ライターとして生計が立てられます。
その「編集部から求められるライター」「必要とされるライティング」とはどんな人なのか、どんなライティングなのか。
心を動かす文章、伝わる文章を書くことはとても大事です。
ブログなどの個人的なフィールドではそういう力量が最も必要かもしれません。
ですが、プロの文章には、ちょっとしたルールだったり、コツだったり、小手先の技術も必要だったりします(笑)。
このブログでは、元・紙媒体の編集者という視点から、プロとして求められる文章の技術を伝えていきたいと思っています。
プロのライターとして活動してみたい方、行く行くは紙媒体で活躍したい方、プロのライターを名乗っているけど需要がない方に、少しでも参考にしていただければ、という想いです。