最近のWizOn公式?ツイッター:arahawiツイッターでは

今後実装される、WizOn内の声のアフレコの様子がツイートされてます。
声優をよく知らない私でも名前は見たり聞いたりした事がある人が多く
実装が楽しみです。

ちなみにツイッターから

殆どはNPCではなくプレイヤーキャラの声になりますので、なんとお伝えしていいか・・・。
NPCで声を充てるのは良く目にするであろうNPCと極少数のモンスターですね。


という事で、ツイートからこぼれてきた声優さんの一覧を作ってみました。
また必殺のwikiからその人の声優歴を少し抜粋してきました。
よろしければご覧になってみてください。

●一覧

・加藤英美里さん
・釘宮理恵さん
・伊藤静さん
・大塚明夫さん
・井上麻里奈さん
・〆野潤子さん
・内田夕夜さん
・子安武人さん
・置鮎龍太郎さん
・日笠陽子さん 

今日のところは全部で10名かな?



●以下引用含む長い説明
 代表作とかあれば引用しようかと思ったけど声優してる作品がみんな多過ぎでどれが代表作か
 わかりません!!
 興味ある人はWikipediaとかYoutubeに声優紹介動画とかもあるみたいなんで
 そっちをみるのが一番!
 
 という事で今日は以上!
 以下に一応経歴とか特色とかwikiから拾ってきたのを貼ってみました。
 
 お時間あって興味ある人はみてみてね



・加藤英美里さん
 <経歴>
 高校3年生のとき、友人の鹿野優以からアミューズメントメディア総合学院の学校見学に誘われ一緒に参加し、その後、縁あって鹿野と共に声優の道へと進むこととなった。現在はパンフレットの表紙や公式ホームページの「卒業生メッセージ」に掲載されている。
声優デビューは2004年。『今日からマ王!』[1]で演じた3人組メイドの1人・ドリアがデビュー作である。『マ王!』のアニメイベントには3人組メイドのコスプレで登場した。同年に『ネポス・ナポス』のネポ役で初主演を果たす[4]。
2006年の『出ましたっ!パワパフガールズZ』では主役の赤堤ももこ(ハイパー・ブロッサム)役を演じ、2007年放送には『らき☆すた』に柊かがみ役で出演した。テレビアニメ『らき☆すた』では、平野綾・福原香織・遠藤綾と共に歌ったオープニング主題歌「もってけ!セーラーふく」が、2007年の第12回アニメーション神戸にて主題歌賞(ラジオ関西賞)を受賞している。
2008年には1stアルバム『vivid』で歌手活動をスタートさせ、以降は声優業の他、個人名義での音楽活動も行っている。2010年10月10日には1stライブ『Splash of waters』を開催した。また、『化物語』のオープニング主題歌、「帰り道」を八九寺真宵として歌うなど、キャラクター名義でアニメ主題歌も歌っている。
2011年にはNHK「おかあさんといっしょ」の人形劇『ポコポッテイト』で、ヒロインのミーニャ役に抜擢される。
声優アワードでは、第2回(2008年)に「新人女優賞」と「歌唱賞」を受賞[5]、第6回(2012年)に「助演女優賞」を受賞している[6]。


・釘宮理恵さん
 <経歴・特色>
 1997年、日本ナレーション演技研究所主催の第1回声優サマースクールにて、アイムエンタープライズ&私たち翔びます賞を受賞。その後、アイムエンタープライズ所属となる。
1998年、ゲーム『étude prologue ~揺れ動く心のかたち~/SS版』(佐伯悠見役)で声優デビュー。
デビュー当初から声質を活かして、幼年から10代の少女役を主に演じる。後に『十二国記』の泰麒、『鋼の錬金術師』のアルフォンス・エルリックといった少年役にも起用されたことで演技の幅を広げ、様々なキャラクターを担当するようになっていった。
『灼眼のシャナ』シリーズのシャナを始め、『ゼロの使い魔』シリーズのルイズ、『ハヤテのごとく!』シリーズの三千院ナギ、『とらドラ!』の逢坂大河といったツンデレ系ヒロインを複数の作品で担当しているほか、『ワンセグTV SEGNITY』(いわゆるツンデレTV)、『ツンデレカルタ』、『∞プチプチ ぷち萌え』といったツンデレ、萌えの要素をもつ商品に起用されるなど、「ツンデレの女王」という異名もある[3][4][5]。
ツンデレキャラクターの他にも『うみねこのなく頃に』の紗音のような優しげな役柄、『学園アリス』の今井蛍のようなクールな役、『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!シリーズ』のムルモのような腹黒い役、『クイーンズブレイド 流浪の戦士』のラナのような気弱な役、『たまごっち!』のまめっちのような誠実な役、『機動戦士ガンダム00』のネーナ・トリニティのような生意気かつ非道なキャラクターなどを演じることもある。
2008年、第2回声優アワードにおいてサブキャラクター女優賞を受賞[6]。また、翌2009年の第3回声優アワードでは主演女優賞を受賞した[7]。
釘宮理恵の熱烈なファンの挙動は“釘宮病”と呼ばれている。これは、釘宮理恵への(しばしば度を越した)支持を表すネットスラングである[8]。


・伊藤静さん
 <経歴>
 本人はゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」への声あてを将来の夢としていたため、ロボットアニメへの声あてを希望しているという。これまでにロボットアニメへは『ゾイドジェネシス』、『天元突破グレンラガン』に声をあてている。2009年には『スーパーロボット大戦NEO』にてオリジナルキャラクターのシャーリィ・ルノイエ役で出演し、2012年発売の『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて『グレンラガン』のダリー役で出演した[4]。なお、好きなアニメとして挙げているのは『疾風!アイアンリーガー』『聖戦士ダンバイン』『機動武闘伝Gガンダム』『蒼き流星SPTレイズナー』などである。
2010年4月21日、初の個人名義ミニアルバム『Devotion』をMellowHeadから発売した[5]。


・大塚明夫さん
 <特色>
  独特の低い声質で知られる。ナレーションから映画の吹き替えをはじめとして、アニメ、コンピュータゲームでの出演作品も多数。デビューは父・周夫から勧められた作品であり、周夫も出演していた『装甲騎兵ボトムズ』の外伝OVA『機甲猟兵メロウリンク』の情報将校キーク・キャラダイン。舞台演劇では情けない中年男性や麻薬中毒の狂人、ヤクザなどを演じている。
洋画吹き替えにおいても数多くの作品に出演。スティーヴン・セガール、アントニオ・バンデラス、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントン、ウェズリー・スナイプス、ドルフ・ラングレンなどを持ち役としている。特にセガールの吹き替えはほぼ専属で担当しており、『水曜シアター9』放送開始予告での映画映像の使い回しでも彼が担当した。また、『アンパンマン』では怪傑ゾロをモチーフとしたキャラクター・ナガネギマンを演じており、歌唱も披露。『マスク・オブ・ゾロ』『レジェンド・オブ・ゾロ』でもバンデラス扮するアレハンドロ・ムリエッタ/怪傑ゾロの吹き替えを担当している。 玄田哲章と並んでアーノルド・シュワルツェネッガーとシルヴェスター・スタローンの両方を吹き替えた経験もある。
2006年3月25日、東京国際アニメフェア2006で開催された第5回東京アニメアワードで、声優賞(『ブラック・ジャック』)を受賞した。
2012年10月に『Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2012』にて男性声優賞を受賞し、ライダー(Fate/Zero)で男性キャラクター賞を同じく受賞している。


・井上麻里奈さん
 <来歴>
 小学校の頃演劇部に所属し、合唱部と掛持ちしていた。学習院女子中・高等科、学習院大学法学部政治学科卒業。また、柿原徹也とは大学が同じで、一学年違いの先輩(柿原)・後輩(井上)関係にあたる[1]。
2003年、「ソニーミュージックSDグループ声優オーディション」により、2000人の中からグランプリを受賞し、OVA『コゼットの肖像』のヒロイン・コゼット役でデビュー[2]。審査は3次審査まであったが、2次審査の時点で合格が決まっていた[要出典]。2006年においてXbox 360用RPG『ブルードラゴン』の主人公・シュウ役で初主演[要出典]を果たした。
2007年10月20日、第20回東京国際映画祭において、主役(野口百南花役)を担当した『KITE LIBERATOR』が上映され、オープニング・レッドカーペットに参加した。2008年1月1日付けで、ボイス&ハートからシグマ・セブンに移籍。2010年10月、Twitterを開始[3]。2011年12月29日で、ブログのコメント欄を閉鎖。


・〆野潤子さん
 <経歴ないので作品抜粋>
  2010年
   ウェイン&ラニー クリスマスを守れ!
   黒執事II(少年A)
   テガミバチ REVERSE(看護師)
   百花繚乱 サムライガールズ(上級生B)
  2011年
   IS 〈インフィニット・ストラトス〉(谷本癒子)
   スイートプリキュア♪(男の子、少年、子ども)
   ダンボール戦機(受付嬢、マスターキングの母)


・内田夕夜さん
 <経歴ないので人物抜粋>
  声優としては海外ドラマ・洋画の吹き替えを中心に活動し、レオナルド・ディカプリオなどの吹き替えで知られる。アニメへの出演は散発的だったが、『二十面相の娘』の二十面相役を機に多くなっている。
本名は内田秀和。桐朋の学生時代に内田裕也にかけて“ゆうや”とあだ名され、後にそれを芸名とした。同級生に女優の中川安奈、声優の渡辺美佐がいる。趣味はスポーツカーのチューニングとバイク。
自身のブログにて、2008年1月13日に結婚、同年8月27日に第一子誕生、2011年4月1日に第二子誕生を発表した。


・子安武人さん
 <経歴ないので出演作関連抜粋>
  2003年よりOVA化された『冥王ハーデス十二宮編』で敵役ラダマンティスを担当した子安は、プロモーション番組『Seiya TV』のインタビューにて「僕は聖闘士星矢という作品が子供の頃から大好きなんで、やっぱりペガサス星矢に勝って貰いたいんですよ! だから『どうしたら星矢がカッコよく見えるようになるかな?』ということを考えて、ラダマンティスをやらせてもらいました」とコメント。これに星矢役の古谷徹は大いに感銘を受けたと共に、その悪役を担当する際の姿勢について、目から鱗が落ちたと語っている。
『機動戦士ガンダムF91』以降、数多くの富野由悠季監督作品に出演しており、美形悪役に留まらない、癖のある人物を演じている。富野は新人・若手声優や舞台俳優を抜擢することが多く、子安のような既に人気を確立した声優を続けて起用するケースは珍しい。
『勇者シリーズ』への出演も多数に上り、『太陽の勇者ファイバード』の主人公・火鳥勇太郎役は、オーディションで松本保典と最後の2人まで残っていた。当時の松本は決め技の叫び声が弱かったことから火鳥役は子安にほぼ決まりかけていたが、監督である谷田部勝義の推薦によって最終的に松本に決定された。結局勇者シリーズにおいて主役を担当することは無かったが、『勇者王ガオガイガー』と同一世界観とされている『ベターマン』には、主人公のベターマン・ラミア役で出演した。後に製作される『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』にも同役で出演している。また、勇者シリーズを総括するというコンセプトで制作されたラジオ番組『勇者王への道』では、メインパーソナリティー(チーフ)を務めた。



・置鮎龍太郎さん
 <経歴抜粋>
 大阪市立南港光小学校、大阪市立南港北中学校[7]、大阪府立阿倍野高等学校出身。
青二塾大阪校第6期卒[8]。『ドラゴンクエスト』のリリパット役で正式にデビュー。『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のフランツ・ハイネル役で知名度を上げる。1996年放送の『地獄先生ぬ~べ~』の鵺野鳴介役で初主演。


・日笠陽子さん 
 <経歴抜粋>
 2007年『スケッチブック ~full color's~』の根岸みなも役でアニメデビュー。
 2009年『けいおん!』の秋山澪役で注目を浴び、2010年4月『いちばんうしろの大魔王』の服部絢子役など、主要な役柄を演じることが増えた。
 そして、同年7月放送の『世紀末オカルト学院』の神代マヤ役でアニメ初主演。