週末もおわっちゃいました。
2画面で野球をながして江を見ながらブログ中です。
さてさてWizOnの日記を。
といってもまとめレベルになっちゃいますが・・・
ということでまとm-
■ツイッターで拾った最新情報
Q:外見は使い回しでもいいから鑑定済みのアイテムのアイコンに装備できるソウルランクの数字を追加するとかなんとかしてほしい
A:結構大掛かりなので時間はかかりますが、オークションシステムが入るまでは今のままです。ご不便でしょうがよろしくお願いします。
Q:現状、決戦場ソロなど殆どソロの方が経験値も金策効率も高いのはどのように考えているのでしょうか? PTのメリットが無さすぎてユニオンメンバーの8割以上がソロで経験値稼ぎをしておりPTに誘おうとしても効率を下げるだけになってしまうので寂しい状態になっています。
A:今後もそうとは限りません。これから現れるダンジョンのバランスはパーティ寄りにしていくので。
Q:追加種族っていうのは構想あるんですかね? フェルパーとか実装されると歓喜なんですが…
A:開発当初から構想があり、追加も行いますがまだまだ先になります。
Q:ロードマップについては、それだけではなく今後の展望、開発中案件などなども含めて然るべき場所で言うことになったので今月中旬くらいになると思います。
■ディープダンジョンが追加されました。
現在は二つ。
・カオカ遺跡(ラストのコボルトチーフ場所)のソロ専用
・黄龍のPT専用です。
■アリア決戦場の好きなサイドストーリー
ネタバレありありなので読みたい方は反転で
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
■アリアダンジョンの4騎士の物語
それは愚かなる王と4人の騎士の物語
物乞いの主は魔鏡を覗き、その願いを叶え、本物の王になった
力を信じた王は、騎士を道具と考えた。
宝を愛した王は、民を顧みなかった
そして4人の騎士は王に疑念を抱いた
最初に王を見限ったのは黒瑠璃の騎士だった。
彼は裏切り者と罵られたが正しき心の持ち主だった
王から黒瑠璃の騎士討伐を命じられたのは赤水晶の騎士だった
だが、彼と黒瑠璃の騎士は親友同士でもあった。
結局、彼は黒瑠璃の騎士を討つ事ができなかった
月石の騎士は、友情に厚い男だった。
赤水晶の騎士が苦悩する姿を見かねて
黒瑠璃の騎士討伐へと旅立っていた
だが黒瑠璃の騎士と相討ちとなり
二人とも命を落としてしまった。
輝く宝石の騎士は最後まで静観していた。
だが最後に立ち上がり、王を討った
そして彼が王となった。
しかり彼は仲間を救えなかったことと
王を討った事の自責の念に苛まれ、自ら命を絶った
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
以上 今日明日中にはアリアクリアしたいなー。
ではまた
2画面で野球をながして江を見ながらブログ中です。
さてさてWizOnの日記を。
といってもまとめレベルになっちゃいますが・・・
ということでまとm-
■ツイッターで拾った最新情報
Q:外見は使い回しでもいいから鑑定済みのアイテムのアイコンに装備できるソウルランクの数字を追加するとかなんとかしてほしい
A:結構大掛かりなので時間はかかりますが、オークションシステムが入るまでは今のままです。ご不便でしょうがよろしくお願いします。
Q:現状、決戦場ソロなど殆どソロの方が経験値も金策効率も高いのはどのように考えているのでしょうか? PTのメリットが無さすぎてユニオンメンバーの8割以上がソロで経験値稼ぎをしておりPTに誘おうとしても効率を下げるだけになってしまうので寂しい状態になっています。
A:今後もそうとは限りません。これから現れるダンジョンのバランスはパーティ寄りにしていくので。
Q:追加種族っていうのは構想あるんですかね? フェルパーとか実装されると歓喜なんですが…
A:開発当初から構想があり、追加も行いますがまだまだ先になります。
Q:ロードマップについては、それだけではなく今後の展望、開発中案件などなども含めて然るべき場所で言うことになったので今月中旬くらいになると思います。
■ディープダンジョンが追加されました。
現在は二つ。
・カオカ遺跡(ラストのコボルトチーフ場所)のソロ専用
・黄龍のPT専用です。
■アリア決戦場の好きなサイドストーリー
ネタバレありありなので読みたい方は反転で
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
■アリアダンジョンの4騎士の物語
それは愚かなる王と4人の騎士の物語
物乞いの主は魔鏡を覗き、その願いを叶え、本物の王になった
力を信じた王は、騎士を道具と考えた。
宝を愛した王は、民を顧みなかった
そして4人の騎士は王に疑念を抱いた
最初に王を見限ったのは黒瑠璃の騎士だった。
彼は裏切り者と罵られたが正しき心の持ち主だった
王から黒瑠璃の騎士討伐を命じられたのは赤水晶の騎士だった
だが、彼と黒瑠璃の騎士は親友同士でもあった。
結局、彼は黒瑠璃の騎士を討つ事ができなかった
月石の騎士は、友情に厚い男だった。
赤水晶の騎士が苦悩する姿を見かねて
黒瑠璃の騎士討伐へと旅立っていた
だが黒瑠璃の騎士と相討ちとなり
二人とも命を落としてしまった。
輝く宝石の騎士は最後まで静観していた。
だが最後に立ち上がり、王を討った
そして彼が王となった。
しかり彼は仲間を救えなかったことと
王を討った事の自責の念に苛まれ、自ら命を絶った
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以上 今日明日中にはアリアクリアしたいなー。
ではまた