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バチカン市国内へ☆

イタリアに来て数多くの彫刻や建築物を見てまわりました音譜


それでも、ローマ法王が世界中から集めたコレクションは圧巻です。


人がかなりいたシーズンだったので、雰囲気だけになりますが。。。


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知識がない私には、すごいという事しか言えませんが、


特にイタリアは、「はぁ~。。。すっすごいっ。。。」


と言う回数がかなり多かったようなえっ


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天使の彫刻です音譜

精度がハンパない汗


ときどき、リアルに思いますが昔の人にはどうして今以上の技術力があるのだろうか。。。


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質感までがリアルですニコニコ


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目が恐いっガーン


私も彫刻を少しだけかじった事があるのですが、


布が舞っているような軽い質感を表現するのは、とても修練が必要で


圧巻としか言いようがないと思いますアップ


色々な芸術がさまざまな角度によって見え方を変え、


計算し尽くされた芸術品の数々を見ることは、


興奮の連続でしたニコニコ


バチカン市国へ☆

ローマへ来ると見逃せない場所が沢山あります。

その中でも、ここは特別アップ

そう、バチカン市国です。


そういえば、この間「天使と悪魔」ロードショーでやってましたねにひひ


即、録画しました(‐^▽^‐)


カトリック教会の総本山であるバチカンビックリマーク


10億人もの信者を束ねる聖地ですニコニコ


私は無宗教ですが、それでもこの世界を支える偉大な何か(それを人は神と呼ぶのかも知れませんが)


の存在は、時に自らを救うと考えています。


まぁ、私の価値観はさておき


絵が大好きな私は、このバチカンでもそれを期待していくのです。



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聖人達が見下ろすバチカン市国音譜


そしてベルニーニ作のサンピエトロ広場キラキラ


ちゃんと圧倒されます(‐^▽^‐)


聖人達がキリスト教徒のみならず、私たちの来訪をしっかりと見届けてくださっているのが


優しく伝わってくる。そんなあたたかい場所です。


そしてそして


まずは、入念な入国審査をクリアしなければなりません。


国内に入る場合は、入国審査ありですアップ


いくら小さな国だと言っても、バチカン市国はれっきとした独立国家。



怪しいものを持ち込んでないかちゃんとチェックされますむっ



ちゃんと「怪しくないよ~シラー


って顔をして、入国です。


バチカン市国でもそうなのですが、イタリアってほんと階段ばっかりですよね。。。


この日も足パンパン。


そして登った先の素晴らしい景色を期待して


毎回、しんどい足を持ち上げてひたすら登ります。


そしてひたすら降ります。



そして見えた景色がこれビックリマーク

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聖ペトロと教皇が信者をあたたかく見守る様につくられたベルニーニ作の


サンピエトロ広場が見えます。


これは、ベルニーニ自身が「信者をまるで母が優しく包みこむように迎え入れなくてはならない」


という思いが込められているのだそうです。


現地では天国への鍵穴をイメージしているとも


教えられましたが。。。


まぁ、それはさておき違う角度を見てみると

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こんな景色や


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聖人達の後ろ姿なんかも確認できちゃいますドキドキ


近寄れはしませんが、(柵があるので)


最近のカメラだとかなり高画質に撮れちゃいます。


それにしても見事です。彫刻や建築物、


食べ物もそうですが、イタリアという国の素晴らしさを


改めて感じた瞬間でしたラブラブ

コロッセオと凱旋門☆★

ローマといえば。。。コロッセオ♪




人気のスポットですよね音譜




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イタリアはとにかく土のにおいのする国ニコニコ





私のなかではそんなイメージですアップ




みなさんにもいろいろなイメージがありそうですねべーっだ!




大抵の場合、「なんで土?って聞かれることがほとんどですあせる





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そして凱旋門ニコニコ




パリの凱旋門にはさすがに負けますが、





帝政ローマ時代に建てられたこちらの凱旋門が





もともとのモデル音譜




ユネスコの世界文化遺産にも認定されているこの凱旋門は





観る価値アリありですにひひ







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すこし余談ですが、




ヨーロッパは石畳の道が多く、




足下から歴史を感じれるのが特徴ですが、






イタリアではローマを中心にサンピエトリーニと呼ばれ





バチカンのサンピエトロ広場に使われている石畳をさし、




この名前で呼ばれているのだそう。。。




またバチカン市国も見学しているので、




石畳の雰囲気は確認できるかと思いますが、





この写真の石畳は特に深い意味もなく、




バチカンの石畳とはちょっと違いますえっ




が、しかしなんとなく好きな雰囲気だったので





パシャリと撮影いたしましたラブラブ!





なんか意味不明ですねニコニコ





とにもかくにも





イタリアやヨーロッパに行かれる際は、




石畳の雰囲気も楽しんで見てみてくださいねラブラブ




きっとその国らしさが見つけられますよチョキ



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