まず、ざっと自己紹介っと。

現在絶賛ニート中の28歳の男です。

高校はなんとか卒業しましたが、人間関係が元で進学後一年と持たず中退。

その後、実家に戻り半引きこもり生活が始まります。

まあ、よくあるパターンですよね。
ニートの大半があてはまるんじゃないでしょうか?
これだけではまだ人間像が見えてこないでしょうから、もうすこし細かい部分まで話していくことにしますね。
結構アフィリエイトをやる上でも関係してることもあると思いますので。



「さあ、みんな集まってー!一人語りの始まりだよーっ。」



僕は一人遊びを好む根暗な少年でした。
物心つく頃には持病もあり、一層周囲から浮くこととなります。

で、まあ小学校に上がる頃には虐めも受けるわけです。
学校いる間、一言も口聞かない程距離とってましたから当然の流れですね。

ガキ大将みたいなのとその子分に、学校からの帰り道暴力ふるわれたりとかしてたわけですが(親切にしてくれた子もいるにはいました)

そんなこんなで毎日俯いて生きていた少年でしたが、しばらくして学校生活が180度変わる転機となることがありました。

当時の担任の先生が、なかなか周囲にとけこめずにいた僕を案じて、自分に自信をつけさせるためなのか、創作活動を勧めてきたんですね。

受け身の僕が断れるはずもなく、言われるがまま毎日一人放課後残って黙々と作業することとなりました。

暗くなるまで残っていたら先生がおでんやココアなど差し入れを持ってきてくれた事を思い出します。

そして数ヵ月後、作業も終わり完成したものを先生に渡したのですが、これが思いもよらぬ事態を引き起こしました。

また以前と同じ生活に戻って、淡々と日々を過ごしていた僕の元にニュースが飛び込んできます。

「忍君、君の作品が○○賞を取ったよ」

何の話をしているのだろうと訝しく思い話を聞きましたが、どうやらあの放課後残って作っていたものを先生がコンクールに応募していたようで、まあ結構な賞に選ばれたらしいとのこと。
(ただいまだに選考基準はわかりません、芸術的才能は皆無なので)

その後の日々は本当にめまぐるしかったです。

新聞に載り、ニュースにも出ました。
(何時間も拘束されるのは勘弁してほしかったですが)

僕を可愛がってくれていた離れたところに住むおじいちゃん、おばあちゃんは何冊も受賞作の乗った本を買い周囲の人に配りだし自慢していました。(それまでずっと心配かけていたものです)

授賞式があるということで生まれて初めて東京に行きました。
(僕は授賞式の前日にディズニーランドに連れて行ってもらう事しか頭になかったです)

授賞式では、それまで学校で一日1分も会話のなかった僕が受賞者スピーチということで、10分くらいの挨拶をすることになりました。
某皇族の夫婦も出席しており、実はかなりの人数の前での挨拶ということでしたが、小学校低学年の僕は感情が鈍麻していたこともあり、緊張はしていましたが一度舞台に立つとさっさと終わらせようともつれることなく話せました。

おまけ話ですが、その後の立ち食い方式でのパーティーで皇族の女性が僕に話しかけてきたのですが、スピーチは終わりさっさと帰りたいとだけ考えていた僕は話しかけられてるのに上の空でいつもの無口人間に戻っていました。
何を言っても返事のない僕に、周りのリポーター等は困り果てていましたが、僕が緊張して困ってると判断したのか皇族の女性は僕にキスをして一言侘び去っていきました。

このときの様子はしっかり撮影されており、しばらくからかわれることとなりました。
ピュアな少年からするともう迷惑以外の何者でもありません。
当時はマジでシカトした腹いせに嫌がらせでやったものだと腹を立てていましたw
皇族に対してこんなに無礼な態度、子供といえど珍しいかも。

それから先、学校での立場も変わるわけですが、別にこれは上記の出来事が原因というわけではないんですね。
(たぶん大人たちはあれで自信をつけたんじゃないかと邪推していそうですが、僕にとって一連の出来事は面倒くさい事が増えたなとしか思ってませんでした)

僕が変わるきっかけとなったのは意外なことでした。

これを読んでるあなたはなんだと思いますか?

たぶん誰もわからないと思います。



僕の立場を少しだけ変えることとなったもの、それは

パソコン  でした。

僕の取った賞の副賞として学校側に提供されたんですね、経緯はよく知りません。

今でこそ携帯やパソコンは小学生でも持っていますが、当時パソコンは高価ですしインターネットもなかったので、パソコンを持っている人はほとんどいませんでした。

そんな中で学校に置かれることとなったパソコンは小学生にしてみると好奇心をそそられる格好のおもちゃでした。

僕が賞を取ったおかげということで一目置かれた?のかいじめは減りました。

全く意図しない形で環境が変わり戸惑いましたが、僕にとっては歓迎すべき変化です。

さて、映画なんかだとここから一気にリア充となってハッピーエンド!なんでしょうけど現実はそう単純でもありません。

1ヶ月もすると、回りも落ち着いてきて、前とそう変わらない日常に戻りました。

僕も相変わらず大人しい目立たない子でしたが、いい事というのは連鎖するものなのか?
音楽の時間に出席番号順で二人一組のペアを組んでピアノを使用していたのですが、ふとしたことからペアの子と授業中に少しですが話すようになりました。

友達が出来たというわけではありません。
事実、その後そいつとは親友といえるような間柄になったわけですが、その当時の事を彼は全く覚えておらず、僕はその数ヵ月後位から同じクラスになったと思われていました。

それでも、それまで1分以上口を開くことのない子供だったので、これはかなりの衝撃でそれからまあいろいろあるんですが僕はそれまでとは打って変わって、くそうざい子供らしい子供になりました。

まあ、自分の力で閉塞状況を打破したというわけではなかったので、その後現在に至るまでの様々な苦難を乗り越えるだけの力がつかず、ニート暦うんねんという有様ですけどね。

僕が言いたいのは、人間って言うのは周りの人間の誰もが扱いに困る位どうしようもないという状態でも、案外ちょっとしたきっかけで変わることもあるってことなんですね。

自分に自信のない、ネガティブマインドから抜け出せないと思い込んでいるニートは、アフィリエイトなんてほとんどの人は稼げてないんだし、そう上手いこと成功できるはずがないと諦めてしまうと思います。

でも僕には過去の体験から、スーパーアフィリエイターの先輩諸氏からの助けを得て人生変えている人達のことを自分には無縁の世界の出来事だと目を背けず、信じられる部分があるので
この世界に飛び込むことにしました。

頭も悪い、体も弱い、積み重ねてきたものもない典型的ニートの僕のような人間でも変わることが出来たら、他のニートも頑張れる人が出てくるんじゃね?と思い、このブログを始めました。

僕の頑張り次第で、自分の人生、強いては他のニートの人生を変え、今の日本をいい方向に持っていけるかもしれないのだと大望を持ってアフィリエイトに望む次第であります。

アフィリエイターの皆さん、これから先よろしくお願いします。

ニートや無職の皆さん、僕と一緒に挑戦してみませんか?