『妻の言葉にイライラ』していたのに、3レベル30ステップ、6ヵ月『妻の笑顔にトキメキ』奇跡の方法を大公開!!

『妻の言葉にイライラ』していたのに、3レベル30ステップ、6ヵ月『妻の笑顔にトキメキ』奇跡の方法を大公開!!

「まじめ」「素直」「いい人」・・・しかし、中年となって襲ってきた不眠症と自己否定。夫婦関係も最悪。ところが、「3レベル30ステップ」で、半年で幸せを実感できた。その方法を大公開!!

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■ステップ15■言葉と感情のシャワー
すき間時間を使って自分の脳を成功脳に変える方法


読者のみなさん、こんにちは。

いつも、いつも、いつも、

本当に読んでくださって感謝、感謝です。

そんなあなたが大好きです!!

かなり上から目線かもしれませんが、

あなたの幸せを祈って、

ブログを書いている「高山雄大」です。

日本中の夫婦を、

「ハッピー夫婦」に変えるために

人生をかける「高山雄大」です。

「そんなことおまえにできるんか?」

と言われそうですが、

夫婦の不和に苦しんだ子どもたちに、

誰よりも多く出会ってきたと思っています。

子どもたちにとっても、夫婦にとっても、

「妻がステキだと夫は輝き始める」
「夫がかっこいいと妻が美しくなる」


ということをみなさんに

伝えたくて、伝えたくて、書いています。


・・・・さて、

奥さんや子どもたちとの関係を

より良いものにしたいと思っても、

関わりを持つための

「物理的な時間」

を持たなければ、難しい面がありますね。


手紙を書いて残したり、

電話をかけたりすることも効果はありますが、

やはり面と向かって、肌を触れたり、

言葉を直接交し合う時間はとても大切です。

「仕事で忙しいのは分かるけど、
立場が苦しいのは分かるけど、
でも感情的に納得できないの!!」


と奥様は言われるでしょうね。

ですから、直接かかわるための「時間」を

生み出すことが絶対に必要です。

「ステップ16」は、

夫婦や家族との時間を生み出すための

「必勝、時間活用法」です。

私も、「時間活用」については、

長年、ずっと学んできました。

最近になって、ようやく自分なりの形ができてきました。

今日は、そのことをお伝えしますね。

この「ステップ16」をすると、

仕事がサクサク進みます。

そして、1つ1つの仕事にやりがいを

感じながら終えることができるので、

達成感を得ることができます。


「ステップ16」をすると、

仕事中に混乱することが少なくなります。

小さなミスを取り戻す時間や

仕事を整理するための時間が不要となるので、

「意外とたくさんの仕事ができた」

と感じることができます。

「ステップ16」をすると、

職場の仲間からの信頼が高まり、

あなたが困った時にも笑顔で助けてくれるようになります。

部下に対して「ステップ16」を活用すると、

部下から愛され好かれるようになるので、

いざという時に、

あなたの指示をあなたの思惑以上にやりとげてくれるようになります。

そうです。

仕事の上でもあなたに対する信頼感が高まると同時に、

家庭に注ぐことができる時間も増えることになります。

では、そんな「ステップ16」をやってみましょう。

■ワーク1■遊ぶように仕事
しかめっ面で仕事をするよりも、
口角を上げて
笑顔で仕事をする方が
絶対に効果は上がります


忙しくなると、

ついつい仕事が多いことを恨んでしまいます。

でも、

「この仕事から学ぶことは何だろう?」

と思いながら仕事をしていると新しい発想が生まれ、

ストレスも軽減します。


とにかく、ニヤニヤしながら仕事をしましょう。

■ワーク2■まず計画と優先順位
仕事にいきなり取りかかりません。
まず、計画を立て、
どの順番にするのかを決めます


それだけで仕事がサクサクと進むようになります。


計画をきちんと書いていないと、

「次は何だったかな?」

と考える時間が意外と多いのです。

また、きちんと書きとめていないと、

仕事の途中で、

「あれ?次は何だっけ?」

と考え仕事を止めてしまうことになります。

■ワーク3■転ばぬ先の杖
仕事は、「万全の準備」によって、
時間短縮を図ることができると
肝に銘じます


「プロのプロたる所以は、準備力である」

と元中学校教諭で現在教師塾を主宰されている

原田隆史さん
は言われています。


1つの試合に「5」の準備で臨む人間がいます。

そこに、「10」の準備で臨んだ者は

負けることはないのです。

逆に、普通の人は、

「5」の準備が必要な試合に、

「2か3」の準備で臨むから失敗する、

そしてこういう人は同じ失敗をくり返すと言われています。

さらに、「2か3」の準備で失敗した人は、

問題が起こった後、それを解決するために、

「20や30」の労力を必要としてしまうのです。

それならば、

先に「10」の準備で、周りから喜ばれる結果

出す習慣を身につけたいものです。


最も簡単な例は、「虫歯」です。

私は、

10年前に

下の歯を1本完全に抜かないといけなくなりました。

保険が使えるブリッジでは、

他の歯を痛めることと、

食生活に不自由があると思ったのでインプラントにしました。


40万円かかりました。

10回近く通院し、

しかも高額のお金が必要となりました。

「時間」と「お金」を浪費したことになります。

そこで、半年に1回

歯石取りに通う習慣をつけました。

そのおかげで、それまで2~3年に1回、

虫歯治療に通っていた吾輩が、

10年間、1本の虫歯もできていません

また、歯石取りは、

こちらの都合の良い日時に予約をすることができます。

時間とお金を大いに節約することができたと思っています。

■ワーク4■その場主義
仕事の依頼があれば、後に回さず、
できるだけ、その場で済ませます


例えば、自分が何かに熱中している時、

用事を頼まれたとします。


その時には、まず、手を止めて話を聞き、

「30分以内にできる」と思ったら、

自分の用事をやめてすぐに取りかかります。

また、30分以上の時間がかかると思ったら、

「少し時間がかかりそうなので、
明日まで待ってもらってもいいですか?
家でやってきます」


と言います。

自分の仕事を後回しにして、

「その場主義」で依頼された仕事をする利点は

2つあります。

1つ目は、

「自分が頼んだ仕事をすぐにしてくれた」

相手に感謝され、信頼されることです。

2つ目は、

「自分のやりかけた仕事に早く戻りたい」

という思いから、

集中して短時間で終えることができるということです。

一気に仕事をやりとげる習慣も身につきます。

■ワーク5■脱完璧主義
「80%」でよいので、
しめきり3日前に提出する


これは、私が上司から教えられたことです。

依頼者が一番困ることは、

仕事内容の良しあしではありません。

仕事が間に合わないことです。

なによりも期日を守るということが、

一番の愛情なのですね。

取りあえず「80%」の出来で提出します。

その後でより良いものができあがれば、

「差し替え」をすればいいんですね。

■ワーク6■朝型健康生活
朝4時に起きて、
「自分を成長させる時間を持つ」
ということです


仕事の関係で、

どうしても4時に起きることには無理があるという方もあるでしょう。

そんな方は、出勤時刻の4時間前に起きます。


朝はとにかく集中できます。

電話がかかってこない、人が起きていない、

そして、「朝は発想が豊か」であるということです。

環境が許す方であれば、

「マクドナルド」などの24時間営業の店に入るといいですね。


私だけではないと思うのですが、

朝マックで原稿を書いたりしていると、

次々と発想が生まれてきて、

文章が流れるように生まれてきます。

仕事をするにしても、

朝の少し雑音がある空間

そして人から見られるという空間は、

脳をとても活性化してくれます。

■ワーク7■時間を4つの部屋に分ける
自分が日々使っている時間を
4つの部屋に分けます


そして、時間を「ある部屋」に入るように使うよう心がけましょう。

これは、杉井保之さんという方に教えていただきました。


杉井さんは、

人間が使う時間を4つに分けるように言われました。

Aの部屋は、

「自分の自由にならず、自分の成長の役に立つ時間」

です。

例えば、

自分の仕事をしている時間です。


様々な書類の整理や外部の方々との交渉など、

生活の糧を得るためには、

「しなければならないこと」

ですね。

でも、仕事を通して、

自分の価値を高め成長することができます。


Bの部屋は、

「自分の自由にならず、自分の成長の役に立たない時間」

です。

例えば、落とし物を探している時間です。

あるいは、自分が居ても居なくても成立している会議です。

「出たくないなあ」

と思いながら参加する懇親会もこれに入ります。


Cの部屋は、

「自分の自由になり、
自分の成長の役に立つ時間」


です。


例えば、

自分の付加価値を高めるために、読書をしたり、

パソコン教室に通ったり、

自己啓発セミナーに参加したり、

趣味の会に参加したり、

異業種交流会に参加して刺激を受けたりするなど、

参加不参加は自分の意志で決定することができます。

ですから、自由な時間なのですが、

参加することで必ず成長することができますね。


Dの部屋は、

「自分の自由になるけれども、
自分の成長の役に立たない時間」


です。

例えば、ボーっとテレビを見たり、

お酒を飲んで眠ってしまったり、

だらだらとふとんの中で過ごしてしまったりする時間です。


「時間がない」という言葉をよく聞きますが、

どんな状態の時に、

人はその言葉を使うと思いますか?

それは、「Cの時間」が足りないと感じる時です。


Dの時間のようにボーっとすること、

ある意味でうれしいのですが、

心のどこかに

「時間を無駄にしている」

という罪悪感を持ってしまいます。

「Cの時間」の時に、

人は幸せを感じることができるんですね。

特に男性はそういう方が多いと思います。

では、どうしすればよいかということですが・・・・

①「Cの時間」を決めた時間必ず取ることです。

例えば、朝1時間、読書や原稿書きなど、

自分を成長させる時間を取ります。

「時間が余ればしよう」という考え方自体がだめですね。

②「Aの時間」をできるだけ、「Cの時間」に変身させます。

つまり、先手で仕事をして「クレーム」という

「Aの時間」が生まれないようにします。

③「Bの時間」を極力断ります。

無駄な会議などの顔を出すことも

2回に1回くらいに減らすことで、

かなりの時間を生み出すことができます。

■ワーク8■大好き!自分!

朝、早く起きることは、

「自分に約束したことを自分が守っている」

という点で、自尊感情をとても高めることができます。

「朝4時に起きようと思っていたのに、
起きられなかった!」

というだけで、自分のことが嫌いになってしまいます。

私はそうでした。

でも、大事なことは、

「どんな状態になっても自分のことを嫌いにならない」

ということです。

仕事でも、趣味の世界でも、夫婦関係でも、

「自分が大好き!!」

というのは、基本中の基本となります。

どんなに情けない状態であっても、

どんなに人から責められても、

「自分のことが大好き!!」


というスタンスだけは、くずさないようにしてくださいね。


さあ、とてもたくさんのワークになってしまいました。

一気にするのではなく、

1週間くらいのスパンで少しずつ進めてくださいね。

では、まず、

「ニヤニヤ」としながら、

楽しみながら仕事をすることから始めましょう。

まずは、そこがスタートです!!

・・・・・「ステップ16」おしまい!!・・・・・


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夫婦の価値を決めるのは、お互いの歩み寄りです。そのためには、夫婦になるための学習をしないといけません。何が問題なのか、それを考えられる動画です。



いかがでしたか?

ここまで、お付き合いくださっているあなたが大好きです。

大切な、大切なあなたの幸せ、心からお祈りします。

どうぞ、次の記事にも進んでくださいね↓↓↓
ただいま工事中です。今しばらくお待ちください。