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あなたは分かってない
何も分かってない
私は誰にも
何も言わなかった。
自分の明日を奪う時
その先の未来を捨てる時
誰にもすがらなかった。
ただ泣きながら恐怖と戦った。
何のために流してるかわからないテレビと
他人からすれば理解のできない死への願望
ただ疲れた。
生きてることにただ疲れて
私にはとても生きづらいこの世界で
戦う気力がなくなった。
私は弱いと認めてほしかった。
理解してほしかった。
誰かに助けてほしかったけど、
助けを求めて見捨てられるほうが怖かった。
私はこの世界を一度捨てた。
私は一度人間を殺した。
肉体を奪い、心を奪い、未来を奪った。
でも殺しきれなかった
生きてた。
私は生きてる。
今も、
失ったはずの肉体、失ったはずの心、
そして
失ったはずの未来に
生きてる。
だからわかるんです。
痛みが、悲しみが、恐怖が
あなたの”それ”とはくらべものにならないほどです。
あなたはズルいだけ
「助けて」を言える人。
自分が見捨てられないことを知ってる人。
ホントの痛みを知らない人。
この世にすがって
他人にすがって
誰よりもしぶとく生きるタイプだよ。
だからね
もう言わないで
死にたいだなんて
どれだけ周りを振り回して
どれだけ人を傷つけてるのかも理解できないなら
黙って生きていてください。
あなたに二度と関わる気はないけれど、
あなたの死も望んではいないから。
あなたがホントの恐怖をしれば、
死にたいだなんてバカなこと
言えるはずもないけれど。
何も分かってない
私は誰にも
何も言わなかった。
自分の明日を奪う時
その先の未来を捨てる時
誰にもすがらなかった。
ただ泣きながら恐怖と戦った。
何のために流してるかわからないテレビと
他人からすれば理解のできない死への願望
ただ疲れた。
生きてることにただ疲れて
私にはとても生きづらいこの世界で
戦う気力がなくなった。
私は弱いと認めてほしかった。
理解してほしかった。
誰かに助けてほしかったけど、
助けを求めて見捨てられるほうが怖かった。
私はこの世界を一度捨てた。
私は一度人間を殺した。
肉体を奪い、心を奪い、未来を奪った。
でも殺しきれなかった
生きてた。
私は生きてる。
今も、
失ったはずの肉体、失ったはずの心、
そして
失ったはずの未来に
生きてる。
だからわかるんです。
痛みが、悲しみが、恐怖が
あなたの”それ”とはくらべものにならないほどです。
あなたはズルいだけ
「助けて」を言える人。
自分が見捨てられないことを知ってる人。
ホントの痛みを知らない人。
この世にすがって
他人にすがって
誰よりもしぶとく生きるタイプだよ。
だからね
もう言わないで
死にたいだなんて
どれだけ周りを振り回して
どれだけ人を傷つけてるのかも理解できないなら
黙って生きていてください。
あなたに二度と関わる気はないけれど、
あなたの死も望んではいないから。
あなたがホントの恐怖をしれば、
死にたいだなんてバカなこと
言えるはずもないけれど。
ボクは彼をころします。
ころせと言われたからころします。
ボクは彼の名前を知りません。
彼の年齢を知りません。
ボクは彼の笑った顔を知りません。
怒った顔や泣いた顔を
彼の日常を
顔を知りません。
ボクの前には
死を目前にした肉の塊があります。
僕たちの住む世界には
命乞いをする人間はいません。
拳銃をむけられたら
刃物を振りかざされたら
自分の命はこれまでと知る。
あらゆる豊かな国は
言葉で人々を動かし
意志を持って行動できる。
それだの教育がある
自由がある
財力がある
何もないボクの世界は
銃をもつのです。
刃物をもつのです。
同じ人間を
理解できないままころすのです。
僕たちは
僕たちを笑う者をころすのです
僕たちをバカにする者をころすのです
僕たちに歯向かう者をころすのです
それが僕 の生まれた世界です。
撃ち込まれた鉛に
ボクと同じ赤い血を流す彼を見て
ボクは涙すら流せないのです。
ころせと言われたからころします。
ボクは彼の名前を知りません。
彼の年齢を知りません。
ボクは彼の笑った顔を知りません。
怒った顔や泣いた顔を
彼の日常を
顔を知りません。
ボクの前には
死を目前にした肉の塊があります。
僕たちの住む世界には
命乞いをする人間はいません。
拳銃をむけられたら
刃物を振りかざされたら
自分の命はこれまでと知る。
あらゆる豊かな国は
言葉で人々を動かし
意志を持って行動できる。
それだの教育がある
自由がある
財力がある
何もないボクの世界は
銃をもつのです。
刃物をもつのです。
同じ人間を
理解できないままころすのです。
僕たちは
僕たちを笑う者をころすのです
僕たちをバカにする者をころすのです
僕たちに歯向かう者をころすのです
それが僕 の生まれた世界です。
撃ち込まれた鉛に
ボクと同じ赤い血を流す彼を見て
ボクは涙すら流せないのです。