去る9月に舌癌術後3年半CT検査をクリアし、好調を維持していたこの身体は、秋に差し掛かり雲行きが悪くなり、この冬、急転直下のリンパ節転移の様相を醸し出すこととなっています。



11月の初め頃より手術をした方の顎下リンパに違和感を感じ、そしてやがてそれは痛みとなり、やがてはそれに腫れを伴いまさに今日、エコーにて転移の疑いありのレポートをもらう事となりました。大丈夫、大丈夫、もう3年半くらい経ってるから問題ないよという主治医の表情も少々引き締まり、最短でCT検査入れましょうとの事でした。



先月にも顎下リンパ節に違和感があったのでエコーしてもらった頃よりサイズ、形共に変化してるとの事でした。


今とにかくテンションだだ下がりにつきブログにて発散してます⤴︎


リンパ節の違和感から約3ヶ月で抗生物質も効かずに腫れと痛みが引かないという事はつまりはそうゆう事なんだろうと、現実と向き合って今後は来たる検査に挑んで行きたいと思います。


さてさてこれから帰って嫁さんに報告してきまーす!