(聴衆の質問より)
「お金以外に何の目的で仕事をするのか?」
対して二人とも集約すると「貢献」と答えた。
彼らにとって「お金」は普通の生活をするには十分にあるので必要ないと考えるのは浅はかである。もう少し掘り下げてみる。
そもそもお金とは「手段」である。(ということは結論として二次的な目的である)紙幣や貨幣に物質的な価値は全くない。それは、使う人の立場によって変わってくる。桑原氏がフィリップ・マグローの著作の引用で「欲求には生存、安全、評価、個性、貢献の5段階がある。それは一つ一つクリアしないと次の段階に行けない」と言っていた。仕事やお金の欲求にも対応していて全くその通りだと私自身は腑に落ちた。もう少し私なりに解釈を加えてみよう。
まず人(お金を使う人、経済人)は、「一日でも長く生存するために仕事をする、お金を得ようとする。」
次に「安全と安心、安定を求めて定職に就き、貯蓄をする。」
さらに、「仕事やビジネス、社会的に認められ評価(年収アップ)を得る為に、自己投資、社会活動をする。」多くの人々はここで人生が終わっているのではないだろうか?
そして、「自分は何をやる為に生まれてきたのか?に気づき、使命を持つ。個性を確立する。」
おそらくここまでくると、収入は桁違い、個人で会社や事業を起こしてそれなりにうまくいっている人かその途上にある人だろう。お金というものは人に与えて、有意義に使ってもらう事を楽んでいるのかもしれない。
社会的に使命を持っている一握りの1%に満たない人々は、自ずと「自分をここまで成長させてくれた仲間や社会に感謝し、貢献をしたい。」と思っている筈。
結論、お金は家族を養って一生普通に生活をしても困らない位の貯蓄(資産)(数億円~?)と安定した収入(キャッシュフロー等)が出来るまでは、求めるべきである。それが出来る人が初めて「私の仕事の目的は社会への貢献です。」という資格があると思ったのです。
今回の講演会、行動に落とし込むものよりも、考え方を変える良いフレームワークが得られたと思います。

今回の講演会から得た新たにやりたい行動は、「新幹線はグリーン車しか乗らない」「壁にぶつかったら動き回る」です。
「オススメ本です。」
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日本人が働き始めてから、亡くなるまでに必要な平均の金額が1億円だそうだ。
税引後の年利7.2%の毎月配当型(月利0.6%)の投資信託や債権等金融商品を毎月8万円の積み立てでいくと30年後に約1億円(101,538,035円)になる。表計算ソフトを使うとその様に出てくる。国内の証券会社の投資信託で年利10%程度の商品はゴロゴロあるので探してみると良い。
問題は結婚や育児の課程で貯蓄に手を付けざるを得ない事。マイホームを買うとなると、もっと厳しいか。マイホームや扶養家族、年金や保険の加入は税制上優遇されるがそれにも限界がある。近い内に資料を調べてもっと具体的な数字で例を出せればと考えています。私はお金に関しては素人ですが調べてみるのも楽しそうです。(^◇^)
間もなく発表です。
私はAPPLEを信奉しているので、もし発売開始したら、間違いなく衝動買いしているでしょう。(^○^)
アップルの製品は良く使われ利益の80%を生み出す上位20%の機能やサービスに着目し、かつ無駄を省いて洗練されている。「捨てる技術」「決断力(決めて断つ力)」「80対20の法則」「ブランド力」を兼ね備えた優良企業だと思う。