彩月です🌙


暦では、2月3日から始まる寅月からが訪れます🍀

徐々に花や葉が芽吹いてきて、生命力に満ちた姿は人々に喜びと希望を与えます。


四柱推命では、木の五行(甲 乙)は月支が寅か卯であると通根して身旺になります。


四柱推命の三大名著である

「敵天随」には 「甲木参天。春不容金。木に春は金を容れず」という記述があり

春の新芽は柔らかく、官星の「金」にあっさり切られる事があります。

 

 ◆命式(出生時間が不明のため三柱です。※掲載許可あり)

   日 月 年 

   甲 辛 丙 

   戌 卯 辰 


甲の人は常に高い目標を持ち、努力を惜しまず

責任感もとても強いです。


この方の天干にある辛(金の陰)は、春の柔らかい新芽を剋し、精神的に不安定なところを示唆しています。


事象として表れたのはモラハラ夫

その上に、仕事もうまくいかず転職を繰り返すという官星の災いを受けていました。

配偶者や会社に養ってもらうという事は難しい命式です。


用神は癸(水の陰)の印星になるので、

印星(資格職)を身に付け自立する事を目指すと吉。

資格を取れなんて、普通で簡単な助言に聞こえますが、芸(資格)は身を助けるのです。


季節によっては

金(庚辛申酉)の官星が必要な木もあります。


推命学も正しく理解し、大難を小難に、小難を無難に。

身を助ける事を目指しています照れ