みなさんこんにちわ、こんばんわ
往生際の悪いSAIです。
先日、TFTを壊しちゃった件。
本当に壊れたんだろうか。
だって、3.3v駆動とはいえ、
耐電圧が2倍も無いってことはないと思うのですよね。
壊れた!と確証が得られるまで試してみようと
再度挑戦してみました。
まず気になったのは、
①分圧抵抗に使用した抵抗値
分圧抵抗の抵抗値の大きさ。
本当はTotal10kΩくらいで分圧をやりたかったのですが、
手元にいいのがなかったので、80kΩを二つ使っていました。
この抵抗の大きなところが一つ目のネック。
ロジックアナライザで見たところ、
何かしらのデータが出ているようには見えるけど、
ロジアナでデータ変換が失敗していたのですよね。
ということで、
どこの一般家庭にもある、
オシロスコープ
で波形を見てみたのですが・・・
⇒矩形がなまりまくっていました。
デジタル信号は矩形波でないと、正しく伝わりませんが・・・
オシロで確認したら、矩形波形は、四角ではなく、三角の山ですよ。
こんなんじゃ、通信できませんね。
②分圧抵抗で降圧した電圧
ちょうどいい抵抗がなかったといいましたが、
5.0Vを82kΩと82kΩで分圧しました。
つまり、TFTに送られる段階の電圧は、2.5Vに降圧されています。
TFTには、駆動電圧として3.3Vを供給しているので、
TFTのHi・Loの閾値を跨げてないんじゃなかろうか?
オシロで見ると、分圧後の電圧は、予想通り2.48vです。
①で検証した通り、抵抗値が大きすぎて矩形波が崩れていました。
かくなる上は・・
分圧した抵抗値を下げよう!
というわけで、分圧抵抗を見直しました。
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制御する側 制御される側
↓ ↓
Arduino out ---1 kΩ ----- TFT in ----- 2kΩ ----- GND
5V 3.3V 0V
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※厳密には2.02kΩですけどね。
1kΩと2kΩで分圧してやれば、
TFTには3.3Vがかかることになりますね
さて、これでどうでしょうか?
きましたっ!!
オシロやらロジアナやらがじゃらじゃらついていますが、
TFTは死んでなかった!
というわけで、
テキトーなソフトを書きこんでやると、
無事描画成功!
お遊びで作った1602で作っていたタコメータを、TFT化してみましたよ!
以前使用したパラレルのTFTと異なり、少ない線で描画できますね!
ただ、やっぱりダブルバッファは出来ないぽい?
とりあえず、SPI通信で描画するので、
空きポートが沢山増えてくれました♪
これで、データを取り込みつつ表示ってことができますね!
良かった良かった♪
それにしても、
3.3Vでしか動かないのはつらいね。
このTFTはArduinoには向いていなさそうです。
それでは、今日はここまで。
平日なのに深夜じゃんっ!
ささ、おやすみなさいませ。



