旅と自転車 時々コペン

旅と自転車 時々コペン

車の旅 電車での旅 バイクの旅と『旅』には色々な形がありますが、
自分にとってベストな旅は『自転車での旅』だと思います、
徒歩のように遅くはない、車やバイクのように速くはない、
そして電車の旅よりは自由である、
そんな自転車での旅が一番いい、

5月3日(日)

前日からのオッサン3人旅の続きです

 

スワコユーペンハウスユースホステルで美味しい朝食を頂いて、さあ出発です

 

と、その前に諏訪湖畔のコンビニで補給職の調達&コーヒータイムコーヒー

「ここ諏訪湖にはあと何回来れるかな?」 なんて一人で想いに耽ておりましたニヤリ

 

 

下諏訪宿にある甲州街道と中山道の分岐点

ここまでは何度も訪れているのですが、前回は中山道に行かずに甲州街道へ行っちゃいましたほっこり

てか中山道方面だとここから先へはなかなか足が向きませんあせる

だって、登りがかなりキツそうなんだもの真顔あせる

 

とは言え、旧中山道制覇の為には避けては通れません、

なので今回は腹を括って登ります自転車

 

国道142号線を登りながらふと振り返ると 薄っすらと残雪を被った山脈が望めますキラキラ

方向的にあれは中央アルプスになるのかな?

 

国道142号線は交通量も多く勾配もキツイあせる なのでフラついたりすれば車に当たりそうで本当に怖いゲッソリ

なので極力旧道へ逃げながら登って行きます自転車

 

とは言え登りの半分以上はこんな感じの高規格道路っぽい道を通らざるおえなかったので、坂のキツさと車の怖さとの両方と戦いながら登って行きましたDASH!

 

国道142号線旧道の和田トンネル

長々と続いた激坂も、一旦ここで終わりですDASH!

 

と思っていたら、にもくんかもめくんの二人が再びビーナスラインの方へと登り出し、自転車を担いで階段を駆け上がり、道なき道を登り始めるじゃあないですかあせるあせる

 

何処に行くのかと思いきや、辿り着いたのは旧中山道和田峠

にもくんがどうしても来たかった場所だそうです

 

確かに“トンネルくぐって終わり”というのはあまりにも切ないと思っていたので、実際に江戸時代に旅人が通っていたであろうこちら(旧和田峠)の方が雰囲気あり達成感ありで断然良かったのは良かったけれど、何事かと思ったじゃあないですかほっこりあせる

 

和田峠を越えたあとは長い長い下りが続きます

新緑がとても綺麗キラキラ

 

新緑の眩しい山道より、徐々に民家の連なる道へと変わっていきました

普通の田舎道なんですけど、ここが旧中山道だと思えば何やら特別な思いが込み上げてくるのですよねニコ

 

 

旧中山道“和田宿”

諏訪宿から和田峠を越えて初めての宿場町です

 

旧中山道にはこういった古い宿場町が沢山残っているので良いんですよね照れ

ここからは短いスパンで宿場町へと入って行くみたいです

 

長和町立和田中学校跡

深い山の中にある綺麗で立派な中学校の廃校跡

校庭一杯に広がった雑草達が何とももの悲しい雰囲気を醸し出していたので、つい立ち寄ってみました

 

 

気持ちの良い道が続きます

 

何とも雰囲気の良い公園があったので、少しだけ立ち寄ってみました

“歴史の道 広場”というそうですが、まさにそういった感じの広場でしたねニヤリ

 

 

旧中山道“長久保宿”

 

ここも結構古い街並みが残っていて歴史の匂いのするとても素敵な町でした照れ

 

 

長久保宿からそのまんま登り基調となり、気がつけば“笠取峠”を登り切っておりましたDASH!

↓↓↓の写真は峠の茶屋

和田峠で消耗仕切った脚にはなかなか堪えましたあせる

 

笠松峠の松並木(長野県指定天然記念物)

こういう道に出会すと、旅の雰囲気が一気に盛り上がりますねニヤリ

 

 

旧中山道“芦田宿”

ここにも少しだけですが昔の宿場町の雰囲気が残っていますニコニコ

 

馬篭妻後や奈良井宿みたいな古い宿場町がガッツリ残っているのも好きなんですが、僕的にはこんな感じで、少しだけ古い建物や街並みが残ってる方がリアリティを感じられて好きなんですよねニヤリ

 

街の切れ目から時々観える高原の景色も なかなかのものです照れ

 

 

この辺りの庭木の剪定は、何故だか天辺の平らに仕上げるようで

僕等の間ではこれを「男前」って言ってましたにやり

 

旧中山道“茂田井間の宿”

ここには旅籠も本陣もないので正式には宿場町ではなく、「間の宿」と言うそうなんですが、

古い街並みの雰囲気や建物が沢山残っていて、見所満載でとても面白いニヤリ

 

その上、GWだというのに観光客も殆どいないという穴場中の穴場的な場所でしたニコニコ

江戸時代にタイムスリップしたような気分になれましたニヤリ

 

旧中山道“望月宿”

茂田井間の宿がスゴすぎて、少々印象が薄かったのですが、それでもここも良い場所でしたよニコ

 

望月宿を越えた跡に待っていたのは“瓜生坂”

「峠」ではない「坂」なんですが、登りはじめが結構キツくて、そこで完全に燃え尽きたと言いますか、心が折れてしまいましたあせるあせる

 

この日は夕方から雨予報が出てまして、時間が経つにつれてポツリポツリと頬を濡らすものもあったので、そういった焦りもあっのでしょうかねショック

 

“八幡宿”と“塩名田宿”は確かに通り掛かってますが、心と時間に余裕が無かったので、そのままスルーいたしまして、何とか雨が降り出す前に宿に入ることが出来ましたDASH!

↑↑↑この写真は翌朝撮ったものですが、なかなか雰囲気のある温泉宿でしたニコ

 

と言うことで、オッサン三人旅の2日目も無事終了DASH!

 

ずっと二の足を踏んでた和田峠も何とかクリアして、旧中山道のその先に至ることが出来ましたキラキラ

そしていくつもの古い宿場町や旧街道の雰囲気を堪能する事が出来て本当に楽しかった爆  笑

 

ただ、この日の夜は疲労困憊で夕食がてらに3人で行った居酒屋での会話を殆ど覚えてないんですよねあせるあせる

 

でもま、そんなたいした話もしてないでしょうから、気にしなくてもいっかなニヤリ

 

という感じの1日でしたにやり

 

 

Ride With GPS

 

 

※スマートウォッチの操作ミスにより二つに分かれてしまいましたあせる