今年の冬のボーナスちゃんともらえましたか?
今年は不景気、ボーナスすべてを貯金するかたが多いと思いますが、
一回くらい1万円くらいの高級料理店で贅沢に食事してみたいもんですよね。

さぁ前回の学習から学びましょう。

あなたが10万円のボーナスか、50万円のボーナスかで贅沢度が変わります。
10万円なら10%を贅沢に
50万円なら2%を贅沢に

前者のほうが贅沢した気分になりますね。同じ1万円なのに

さて世の中には年俸制という給与の支払い方があります。
年俸の場合、
1.16分割。12を毎月の給与に、残り4をそれぞれ夏2冬2とわける。
2.12分割
と大きく2通りあるとします。

前者は通常の給与支払いと変わらない印象ですが、
後者は毎月の所得額が変わります。

筆者は後者の経験がありますが、
毎月ボーナスみないな金額を受け取ると、消費が増え、
さらに4月,5月,6月の給与が高いため社会保険料が高くなります(笑)

仮に年収400万円だとすると
1.400/16 = 25万/月
2.400/12 = 33.3万/月

6か月後に1は50万円もらえます。2は毎月8万円先にもらえます。

毎月の家賃はだいたい給与の3分の1が目安にすると
1.25/3 = 8万
2.33/3 = 11万

1DKから1LDKに住めてしまいますね。
贅沢する分、年間36万円も違います。

この結果を踏まえると
年俸制の12分割を採用する企業が増えると国民の消費が上向くかもしれませんね、

さて、前回も今回も強調したいところは、
同じ1000円、同じ10000円

お金の額は変わらないが、お金の価値は変わっている。
お金は1000円という絶対な価値ではなく、相対的な価値で人は見ている。

ということです。

こういう視点でみると
お金の価値観って社会問題と切っても切り離せないですよね。

勉強会の議論の中でも、身近な事象から社会の話へと発展していきました。
(勉強会ではスーパーのPB vs NB等の業界の話が中心でした。)

まだ行動経済学のほんのさわりでしかやっていませんが、
今後学んでいくと、さらに新しい発見がありそうです!

次回は、最近読んでいる、「ブラック・スワン」について書こうと思います。
行動経済学の話も混じっているので併読がおもしろいです!!