4月6日の日曜日に、初参式を営みました。

この度は1組のご参加、ご家族の皆さんに見守られながら、受式してくださいました。

お子さんをみ仏の子として尊び、健やかに清らかにお育ちになられることを念じつつ、お勤めさせていただきました。

 

同日午後3時からは、花まつり&コンサートをひらきました。

まずは、お勤め・ご法話に続いて、お誕生仏(お釈迦さまのお誕生のお姿のお像)に甘茶を濯(そそ)いで、お釈迦さまのお誕生をお祝いしました。

 

これは、お釈迦さまがご誕生になってすぐに七歩をあゆまれ、右手で天を左手で地を指さし、「天上天下唯我独尊 三界皆苦吾当安之(天にも地にも最も尊い者となり、この苦悩の世の中に本当の安らぎをもたらそう)」と宣言されました。その時、天の竜が偉大なお方の誕生を喜んで、甘露を降らせたという故事に因んで行うならわしです。

 

甘茶をいただいた後は、お待ちかねのオカリナコンサートです。

大小数種類のオカリナを使い分けながらの、松浦さん三井さんのご姉妹による、息ぴったりの素敵な重奏でした。

「おぼろ月夜」「サザエさん」などのおなじみにの楽曲では、皆さんも口ずさみながら参加されました。

途中、サプライズゲストとしてで、高校1年生の少年がピアノの伴奏に参加。

幼少期からお寺に親しんでくれたということもあり、感慨深い思いでした。

 

ご参拝の皆さまにおみやげをお渡しして、無事お開きとなりました。