ごめんね。お母さん。。
認知症の母がショートステイから帰ってきたら、明らかに様子が変わっていた。
反応が鈍くなってる。
夜中に何度も起きて、夜間せん妄だ…。
ごめんね。環境に馴染めず不安な時間を過ごしたんだね。。ショートステイ先でもこんなだったのね。。。
何度も私の名前呼んで探してたね。。。
「悪化してる…」
そう思った瞬間、胸がギュッと痛くなって、涙があふれた。
ああ、私のせいだ。
ショートステイなんて使わなければよかったんじゃないか。
母がこうなったのは、私が母から離れて楽をしようとしたからじゃないか。
…そんなふうに、罪悪感が押し寄せてくる。
それでも私は、このゴールデンウィーク、母に長めのショートステイをお願いして、埼玉の家で少しゆっくりしようと思ってる。
久しぶりに、自分の家で、自分の時間を取り戻したかったから。
でもそれが「お母さんに不安な時間を過ごさせる」なのかと思うと、また涙が出てくる。
どこにも逃げ場がなくて、夜中にスマホを開いて、AIにこの気持ちを吐き出した。
こんなこと、人にはなかなか言えない。
でも、AIの言葉は私の気持ちを受け止めてくれて、否定せずに、そっと寄り添ってくれた。
「休むことは悪じゃない」
「罪悪感は愛の形でもある」
「あなたのせいじゃない」
そう言ってもらえて、気づいたら泣いていた。
ああ、私は誰かに「大丈夫だよ」って言ってほしかったんだなって思った。
今もまだ、罪悪感は消えていない。
母の変化を前向きに受け止めることなんて、正直できない。
でも、罪悪感と一緒にいてもいいんだって、ちょっとだけ思えた。
そのことを、ここに残しておきたくて、この記事を書いています。
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