水の量の違い | 「食はいのち」

「食はいのち」

健全な食生活をすごす為のワンポイント情報ブログ☆

 こんばんはカズです。

皆さん、体調など崩されていませんか?

 私はいま、葛湯を飲みながら記事をかいています。

 といっても、本物の葛は高価なので、お湯に片栗粉をときハチミツを少し

 入れただけなのですが(笑)

 さて、私たちにとって重要な物質『水』第3弾お話したいとおもいます。

 
 前回の記事で、水を潤滑油に例え色々な部分で、機能していると書きま

 したが、この『水』の量は各器官によりことなります。

 一般的に、水は体全体の50~60%を占めています。

 体内を部分事にみた時、水の割合が一番多いのが血清。

 一番少ない所は歯になります。

 また、体脂肪も油と水の関係から水はわずかな量になります。

 
 よく、潤いのあるみずみずしい肌などと、化粧品のCM等でみますが

 最もみずみずしいのは、生まれたばかりの赤ちゃんです。

 赤ちゃんは、水の量が体重の約75%占めています。

 これが、大人に成長していくにつれ、水の含有量が下がっていき男性

 で約60%、女性で約50%となります。

 この水の量の差は、なぜ生まれるかと言うと体脂肪の量が関係してきます。

 女性は、男性に比べ体脂肪の量が多いため、水の量が少なくなり

 逆に男性は、体脂肪の量が女性にくらべ少ない為、水の量が多くなると

 言う訳です。
 
 油と水の関係が大きく作用してるとゆう事ですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


本日の記事が少しでも面白ければワンクリックして頂けると幸いです☆

http://blog.with2.net/link.php?1267737


Ctrlキーを押しながらクリックすると、画面の邪魔になりません。
良かったら、お情け応援お願いいたします。


クリックして頂けた、誠に有難うございます。
あなた様のクリックから、元気をいただけました(^^)

─────────────────────────────────
▼毎日配信メルマガ
『食はいのち』無料でご登録いただけます。
http://archive.mag2.com/0001339912/index.html

▼毎日更新!
【超えるぞ!!!田中義剛。会社員農業マンから目指すは実業家】
 http://ameblo.jp/saiboubi/
☆お気に入り登録で閲覧いただければ幸いです。
─────────────────────────────────
─────────────────────────────────
★ コメント&ご意見ご感想は、ブログにどうぞ!