こんばんはカズです。
皆さん、体調など崩されていませんか?
私はいま、葛湯を飲みながら記事をかいています。
といっても、本物の葛は高価なので、お湯に片栗粉をときハチミツを少し
入れただけなのですが(笑)
さて、私たちにとって重要な物質『水』第3弾お話したいとおもいます。
前回の記事で、水を潤滑油に例え色々な部分で、機能していると書きま
したが、この『水』の量は各器官によりことなります。
一般的に、水は体全体の50~60%を占めています。
体内を部分事にみた時、水の割合が一番多いのが血清。
一番少ない所は歯になります。
また、体脂肪も油と水の関係から水はわずかな量になります。
よく、潤いのあるみずみずしい肌などと、化粧品のCM等でみますが
最もみずみずしいのは、生まれたばかりの赤ちゃんです。
赤ちゃんは、水の量が体重の約75%占めています。
これが、大人に成長していくにつれ、水の含有量が下がっていき男性
で約60%、女性で約50%となります。
この水の量の差は、なぜ生まれるかと言うと体脂肪の量が関係してきます。
女性は、男性に比べ体脂肪の量が多いため、水の量が少なくなり
逆に男性は、体脂肪の量が女性にくらべ少ない為、水の量が多くなると
言う訳です。
油と水の関係が大きく作用してるとゆう事ですね。
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