西原理恵子さんの「毎日かあさんち」の新刊が出ましたね。

本屋さんで立ち読みしました。

最後に娘さんに「幸せになりたかったら悪い女になりなさい。幸せをゆずっていたら掴めない」

とありましたが、この人はここまで腐ったのか、と思いました。

私が好きだった西原先生はどこに行ってしまったんだろう。
「兼業主婦が迷惑」という噂を聞き、「兼業主婦 迷惑」でググッてみました。

うーん…

まあ確かにお子さんがいながら働くのは大変です。

有休をたくさん取るのも仕方ないでしょう。

ですが職場の人に一言もお礼を言わないのはどうかと思いますね。

迷惑をかけてる事は事実ですから。

「昨日はごめんなさいね、いつもありがとう」

この一言でいいのです。

「子供がいるんだから当然でしょう!」

という態度は…

仕事を休む、という事は周りの人にその分が行くのです。

一言も無いのはちょっと引きますね。

何だかなあ…

堀江さんが「何年も修行する寿司職人」を否定してましたが、気持ちはわかります。

頭さえ良ければ何でも一人で出来る、という事なんでしょうね。

私の知り合いは国家資格の技術職ですが、仕事が全く出来ません^^;

一つの仕事に一時間かかります。

プライドだけは高いのですが、職場の人は迷惑です。

要は頭がいいか、悪いか…


西原先生も速く目を覚まして専業主婦の人に謝ればいいのに。

「旦那に食わしてもらうな、乞食」と言いながら、

自分はお子さんに食べさせてもらって。

情けないですね。
絶歌には呆れましたね

印税を遺族に渡すのならまだしも…

本当にいつまでたってもクズはクズ。

困ったもんです
萩尾望都先生の「王妃マルゴ」を読みましたが、あの先生は一体何を考えてるのか・・・

元の先生に戻って欲しい
もう昔の事ですから…と無視していいですか?

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/0719/670114.htm?from=os2

「私は50代後半のパート主婦です。毎日辛くてどうしようもないので恥を承知でご相談致します。1ヶ月程前、私の勤め先にその人(A子さん)は客として現れ、「お久しぶり、私の事覚えてるよね。ここにいたんだぁ、これから毎日来よ~っと」…と私に憎しみを込めて言ったのです。私は40年以上前まだ中学生の頃、私と後数人で執拗にA子さんを虐めていました。彼女は当時太っていて動作も遅く目障りだったと言うだけの理由です。1年程して学校から連絡を受けた父が激怒し私は心から猛省したつもりでした。卒業式の時には母と共にA子さんとご両親に謝罪しもうすっかり忘れていました。しかし、まだ根に持っているなんて露ほども知りませんでした。私の休みの日に店に来て、店長や同僚等に当時の事は勿論、ある事ない事を皆が言うにはマシンガントークで話すそうです。ここ暫く毎日です。営業妨害で通報すると言うと一旦帰りますがまた夕方現れます。いっそ私がお店を辞めた方がいいのでしょうか?マネージャーは買って下さる以上お客様なので暴力沙汰や絶えずいる訳ではないのでテナント内で解決するようにと言います。皆様、宜しくお願いします。 」


呆れましたね。正に自業自得。被害者ぶって…、一生苦しめばいいんですよ。